Leopardはメモリ管理が結構賢くなったので、メモリ解放は要らないかと思っていたものの、やっぱりスワップファイルが5個とか6個とかできると、なんか動作が遅くなる気がする。 (→Release Memoryの役目は終わったかも(Leopard) (うむらうす)) そこで、気が向いたので、なぜか今頃になってRelease MemoryをLeopardに対応させてみた。 いろいろやってみた結果、Dockの再起動とlocate databaseの再構築は効くと判断。 他のおまじないは残しておく。 そもそもRelease Memoryって何?という人は、wakabaさんによる説明を参考されたい。 私の説明よりよっぽど丁寧でわかりやすい。 →わかばマークのMacの備忘録 : Release Memory2 ということでRelease Memory for Leopardを作った。 何をするの?