「東京メトロ」は1日から、駅の係員が「アップル」の携帯情報端末「iPad」を使って案内業務をするサービスを始めた。高齢者には画面上で地図を拡大して行き先をわかりやすく案内するなど、サービスの向上を目指している。 来年3月までは銀座駅と表参道駅で試験的に導入されるが、最近増えている外国人の利用客に対応するためにもサービスを拡大していきたいという。
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