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料理とfoodに関するyasai_014のブックマーク (2)

  • ケンタッキーカレー作ろう - 裏庭日記 public

    何年か前にケンタッキーフライドチキンが余った時に、それでカレー作ったらおいしかったの思い出しました。お肉が柔らかくジューシーで、ケンタの香辛料がカレーを華やかにスパイシーにしてくれました。むしょうにもう一度べたくなったので、買ってきました、ケンタッキーフライドチキン。まだあったかいほかほかケンタ、ジュワジュワカリカリ、いい匂い。そのままかぶりつきたくなるけどガマンガマン。日曜の午後、昼寝しすぎて、夕飯の支度時間が足りなくなってしまいました。超特急で作り上げます。早く火が通るように、人参は小さくカット。ジャガイモは入れません。大根の切れ端が余ってたのでそれもコロコロに切って入れました。あれば、舞茸やエリンギなどのうまみある茸も一緒に炒めるとさらにウマウマなんだけど、今回はナシ。時間があれば、玉ねぎはもっとじっくりシナシナに炒め、玉ねぎ臭を飛ばしコクをつけたほうが断然おいしいんだけど。具を煮

    yasai_014
    yasai_014 2009/01/26
    うまそう!!
  • ザ・男の家事 100グラムの肉は80グラムになるよう焼き上げれば美味しい。科学的発想で料理に挑戦 - 日経トレンディネット

    男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 いわゆる「男の料理」は、趣味であって家事ではない、というのが、この連載の考え方だ。とはいえ、料理が家事のなかで大きなウェイトを占めるのは間違いない。実際、この連載でも、「朝のコーヒーを飲むついでに朝を作る」とか、「奥さんがいない時でも、栄養バランスがよい事を摂る」といった、料理周辺のテーマは扱ってきた。しかし、それは飽くまでも周辺であり、料理そのものとは向き合わずに来た。 そんななか、飲み会の席上で偶然知りあった料理教室の先生にしてシェフの水島弘史さんの、「例えば

    ザ・男の家事 100グラムの肉は80グラムになるよう焼き上げれば美味しい。科学的発想で料理に挑戦 - 日経トレンディネット
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