ビジネス番組なんかで最近連呼されるのが「日本はサブプライムの傷が浅く、経済のファンダメンタルズ的には問題ない。」といったコメント。で、じゃあなんで日本の株価下落率が先進国中トップクラスwなのかと聞かれて、「これは一時的な売り。株安とはいえ円高で相殺され日本株保有のメリットは大きいはずなのですぐに買いが入って上昇する。」とかいった説明してた市場関係者がいたが今ひとつ納得できなかった。そんなのわかってたらはじめから織り込まれてこんなに下がらないんじゃないの?と思った。そもそも日本経済が他国に比してとりわけ健全という根拠がどこにあるのかって話で、実は逆に脆弱さをさらけ出してるのが今回の「異常な」下落ではないのかな。円高の要因にしたってこれが「日本が評価」されて買われてるとか言ってる人もいるけど、そうじゃなく単に相対的に他通貨との金利差が縮まったために結果としてそうなってしまってるという説の方が説
ではマジメにお応えしましょう。 ニンジンを今からタネまきするなんて遅すぎます。できません。 次は年を越して、春まで待ちましょう。 秋冬用のニンジンはお盆前にまかないとだめよん。
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