タグ

ブックマーク / www.uin.jp (1)

  • AIRのSharedObject保存先 - UIN

    AIR1.1となり、日語対応もされたので、久しぶりに触ってみました。 AIRでは、ローカルマシンへのデータ保存はSQLiteが主流ですが、 Flashサイトとデータ共有させたい場合等、 SharedObjectの活用の余地もあります。 そこで、AIRアプリの場合、どこにSharedObjectが保存されるのか、 上記の用途を踏まえ、確認してみました。 コンパイル前(デバッグプレイヤー再生)と、 コンパイル後(AIRアプリ)で異なります。 AIRのSharedObjectは、 AIRアプリID名以下のフォルダに生成されます。 AIRアプリID名は、 Flash CS3の場合、     コマンド>AIR - アプリケーションとインストーラの設定>ID名 で設定するものです。 AIRアプリID名のフォルダの生成先は、 WindowsXP環境の場合、     C:\Documents and

  • 1