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本に関するyasan8のブックマーク (2)

  • 【同人女の戯言】一冊単価が高すぎる本を出すとストレス死する|somechan

    おひさしぶりです同人女です。何度か記事のネタにもした1000ページのクソ鈍器を無事に発行して帰ってきました。 あまりにもストレスフルで、財布とメンタルにつうこんのいちげきが入ったので、こいつはどこかに書き留めておかねばと思って久しぶりにnoteを書いてます。次の〆切は1ヶ月後です。note書いてる場合じゃねえよ。 この記事の数字は全てノンフィクションです。私と同じことをしようとする人がもしこの記事を見ていたら、信じて、そして心を強く持ってください。 設定: 私(同人女)=そこそこ盛り上がっているジャンルのそこそこ大手のカップリングの中堅くらいの規模のサークルで小説同人誌を書いている元気なオタク。正社員の会社員。収入は平均程度。残業はしない。 経緯: 再録を出そうと思ってまとめたらB6二段組で1000ページになった。 最初にぶっちゃけるが、私の同人誌の発行部数はだいたい100部くらいであ

    【同人女の戯言】一冊単価が高すぎる本を出すとストレス死する|somechan
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
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