2020年6月28日のブックマーク (2件)

  • 団塊の世代について - 痩田肥利太衛門残日録その二

    団塊の世代について 2005年10月より月1回、野田公民館主催の市民セミナー「団塊世代が定年を迎えるとき~ライフプランの描き方~」を受講しています。(厳密に言うと1944年生まれなので対象者じゃないですが)1月24日は「生きがい探しをお手伝いします」というテーマで、事前アンケートで申し込んだ「高齢者向けのパソコン講座のサポート体験」に参加しました。 最初、館長さんから野田公民館が行っているボランティア活動の現状について話していただいた。この公民館だけで、50人以上の人が登録し、好きな期日、好きな時間を事前に連絡し、やっており、やりたいことを探し、生きがいを作って欲しい、そのために応援しますという話でした。 その後、セミナー担当の神谷さんからサポートの仕方などを実体験しながら教えていただき、大変勉強になりました。 2007年から、作家の堺屋太一さんが1976年(昭和51年)に出版した小説「団

    団塊の世代について - 痩田肥利太衛門残日録その二
    yaseta
    yaseta 2020/06/28
    1977年話題になった「団塊の世代」の大量定年化
  • 34年前のコンピュータについての思い出 - 痩田肥利太衛門残日録その二

    現役時代勤務していた会社のKTさんから、退職後も継続勤務しているTTさんが勇退されるので、色紙に入れるTTさんの20代の写真をスキャナーで撮って送って欲しいとのメールが入った。 探し出し、1972年(昭和47年)の会社の所内報の計算室紹介記事と写真を送った。 1972年は私は山口県徳山市(現、周南市)にある工場の製造部門から同工場の計算室に異動し、紹介記事の写真にTTさんと一緒に写っていた。(あの時、私は27歳、若かったなあ。) 紹介記事を読みながら当時のコンピュータのことを残日録に書いてみることにした。 1970年頃に富士通は商用のコンピュータをトランジスタ回路(第二世代)からIC回路(第三世代)にした汎用機FACOM230シリーズを世に出だしました。 1972年に工場に入ったコンピュータはそのシリーズの小型汎用コンピュータFACOM230-25でした。 メインメモリはたったの24キロバ

    34年前のコンピュータについての思い出 - 痩田肥利太衛門残日録その二
    yaseta
    yaseta 2020/06/28
    1970年頃の汎用コンピュータの概要