Apple純正Lightning – USBケーブル/USB電源アダプタ/EarPods with Lightning Connector
「DataTale AIR 2-HDD RAID System」は、ボディにSerial ATA接続の2.5インチHDDを2枚まで搭載できる外付けHDDユニットだ。PCとの接続のために、USB 2.0、eSATA、IEEE1394b(FireWire800)インタフェースを用意する。 搭載した2台のHDDは、専用のユーティリティ「RAID MASTER」でRAID設定が簡単にできる。構築できるのは、RAID 0/1/JBOD。 サイズは155(幅)×155(奥行き)×22.5(高さ)ミリ、HDDを含まない本体の重さは260グラムと携帯利用が可能。標準で携帯バックが付属する。電源は、ACアダプターを利用する以外にFireWire 800によるバスパワーが利用できる。 出荷開始は8月12日からで、価格は1万3800円になる。
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Windows用:Megaupload、Rapidshare、MediaFire、その他のコピーアンドペーストリンクなど、ネットには多くのファイル共有サービスが存在します。「Megaupload Dowloader」を使えば、このツール1つで、それらの豊富なソースからのダウンロードが可能です。YoutubeやVeohなどにある、動画のダウンロードもできます。 以前、米Lifehackerで紹介されたRapGet(英文記事)と同じように、Megaupload Downloderは、より広いソースをカバーしながら、ファイル共有サービスからのダウンロードを、よりカンタンにしてくれます。何より、軽いというのがこのプログラムの良いところです。 スタートアップの際、デフォルト原語がイタリア語になっている上に、今のところ日本語にも対応していないようですが、直観的なカンタン操作で動作するので、それほど厄介
Windowsの特定のフォルダに入っているファイルのリストが必要な時に、一つずつのファイル名をコピペしてリスト化するのって地味な作業な上に効率も悪く、特に五月病の時期にはオススメ出来ない作業です。スクリーンショットを撮るという手もありますが、ファイル数が多い場合、それはそれで面倒くさいものです。 Online Tech Tipsにフォルダの中身をテキストファイルに吐き出させるコマンドライントリックが記載されていたので、そちらをご紹介。なんと、フォルダに入ってるファイル名のリストを、簡単にプリントアウトする方法があるんです! コマンドプロンプトを管理者として起動し、リストが欲しいフォルダ/ディレクトリへと進んだら下記のコマンドを入力します。: dir> contents.txt このコマンドによって作成される「contents.txt」ファイルが、プリントアウト可能なリストとなっています。名
テックは、1入力2出力に対応したHDMIセレクター「THDSP12」を5月下旬から発売する。実売想定価格は5000円前後。1つの映像ソースを2台のテレビやモニターに同時出力できる。最大10メートルまでのケーブルを接続でき、リビングと寝室など異なる部屋での同時視聴が可能だ。 解像度は480i/576i/480p/576p/720p/1080i/1080Pに対応。HDMIバージョンは「HDMI 1.3b/HDCP 1.2」、本体サイズは63×60×20ミリ、重量は105g。どちらか一方のみの出力切り替えはできない。 関連記事 HDMIのバージョン番号が消える? 最近、新型テレビなどの新製品情報にちょっとした変化が起きている。HDMI入力端子について、明確に「HDMI 1.4」あるいは「HDMI 1.4a」などとうたわないケースが増えてきたのだ。シリコンイメージの竹原茂昭氏にその理由を聞いた。
ドライブ類の構成も大きく変わった。「せっかく5インチベイがあるので、とりあえず最初はDVDドライブを加えておきましょう。ソフトのインストールで使う機会もありますから」ということで、まずはLG電子のDVDスーパーマルチ「GH22NS50B-B」を追加した。価格は3000円以下で予算的な負担は少ないが、ここでSATAポートが1基消費される影響は大きい。 D510MOではSATAポートの数が残り1基となるため、HDDは当然1台となる。「1台で最大容量の2Tバイトタイプに変えましょう。ホームサーバは、必要になったらHDDをどんどん追加していくというスタイルで使うのがよいと思います。2台目が必要になったら、DVDドライブのケーブルを付け替えるのもいいですし、SATAカードを追加する手もあります。ただ、まずはOSインストールも含めてすべての操作がひととおりできる構成にするのほうが、むだなところで面倒に
WindowsからMacに移行するのが不安な人は、WindowsをOS Xで仮想化する方法をトライしてみては如何でしょう? どれも快適に使えますよ。ここではMacを買ったもののWinが置き去りになってるみなさまのために、自分ぴったりのものを探す方法をご説明しましょう。 Macの仮想化ソフトは主に3つ。どれもコアのところは似通ってます。要はバーチャルマシンを作るんですね、つまり自分のマシンに別のコンピュータのソフトウェアを実装する、ということ。 このバーチャルマシンにWindowsをインストールすると、 Windowsは「なんかどっかのPCのハードにインストールされたな」と認識するんですが、そのハードが実はソフトウェアでできているんです。Windowsがハードのコンポーネントと思い込んでリクエストを送ると、そのリクエストはMac本体のリアルのハードに転送される、というわけですねー。 ともあれ
数多くある都市伝説の中でも頻繁に耳にするのが、「Windowsのパフォーマンスを常にベストな状態に保つ為には定期的にOS の再インストールを行う必要がある」というモノですが、今回は再インストールが必要となる本当の原因は何なのか、そしてどのようにして修復するべきなのかについて迫ってみたいと思います。 時間の経過と共にWindowsの速度が遅くなるように感じるのはなぜなのか、そしてどのようにしてこの問題は解決出来るのかについて今回はお話していきますのでぜひ最後までお付き合い下さい。 PC のケアをちゃんと行っていればWindowsが時間と共に遅くなる、ということは実際問題ありません。下記の手順に沿って作業を行っていけば、データをバックアップしてディスクを挿入してWindowsを入れ直し、その後必要なアプリをまたインストールしていく、という煩雑な作業から開放されるはずです。 ■時間の経過と共にW
iTunesライブラリをWindowsからMacに移動する方法(逆もOK)2010.01.05 17:009,755 satomi 新しいパソコンを買って、一番頭が痛いのがiTunesの移動! あれだけ時間をかけて自分好みに構築したプレイリスト、1曲1曲吟味してつけた評価レーティングですもん。OS乗り換えたからって、おいそれドブに捨てるわけにはいかないですよね。 でもこれがなかなか厄介で、ライブラリを丸ごと引っ越すとなると楽曲ファイルを引っ越すみたいに簡単にはいきません。ちろん楽曲についてくるアーティストやアルバム情報などのメタデータは楽曲ファイルと一緒にコピーできますけど、自分で入れたプレイリストやレーティングなんかのデータはiTunes内部のデータベースのファイルにある情報なので、PCからMac(MacからPC)に単にコピーするってわけにはいかないんですよね...。 不可能じゃありませ
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