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音楽に関するyashideのブックマーク (2)

  • 第0回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 作曲者紹介 - 最終防衛ライン3

    ふと、ゲーム音楽について語ってみたくなった。しかし、ゲーム音楽といってもゲームは数多く、作曲者さんもたくさんいらっしゃる。ゲーム音楽全体に詳しいわけでもない。でも僕はSFCからPSくらいまでなら、スクウェアのゲームサントラを大体持っている。サントラをもっているゲーム音楽なら語れる。というわけで、旧スクウェアのSFC期を中心にゲーム音楽を語って行きたい。少しでも、ゲーム音楽の魅力を語れればいいな、という初心表明。 スタイルとしてはゲームタイトルを挙げ、そのゲームで語らねばならないだろうというゲーム音楽を語っていきたい。不倒城 の レトロゲーム万里を往くみたいなシリーズをやってみたいなと。現段階で、1回目の原稿すらできてないですし、多分不定期掲載になると思いますが温かい目で見ていただけると幸いです。問題は、原曲をどこから持ってくるかなんですよね・・・。youtube あたりで演奏してみたでも見

    第0回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 作曲者紹介 - 最終防衛ライン3
  • CDの時代が終わるとき - P2Pとかその辺のお話@はてな

    そんなに近い将来の話だとは思っていないが、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消すだろう。もちろん、どういう過程を経てそれが実現されるのかも、現時点ではそれほど予測可能なものではないが、それでもレコードやカセットテープ、MDなどが廃れたのと同じように、いずれはほとんど目にしなくなるだろう。 コピーを製品として売るための媒体、コピーを私的複製のために保存しておくための媒体、いずれもこれまでのものとは別のものがそれに取って代わり、その変化はこれまでも留まることなく積み重ねられてきた。メディアとしての機能を持つデバイスがそれに代わるのか、それとも我々の目には見えないネットワークの向こう側にその機能を移していくのか、それともそれ以外の何かがあるのか、まだ誰にもわからないだろうが、それでも、私たちの前に立ちはだかる歴然たる事実は、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消す、ということ。もちろん、未

    yashide
    yashide 2009/04/27
    CDという媒体の存亡はともかく音楽を媒体に記録して売るって文化はそうそうなくなりそうにない気がするなぁ。再生機器等含めて同コストでより生のアナログに近い音を記録する媒体が出るのは大いに歓迎するところ。
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