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2015年12月16日のブックマーク (2件)

  • デザイン懇談会 | Design Site

    ■シンボルマークをめぐって 大阪万博の開催が決まつたことをうけ、東京オリンピック(1964)のデザインワークを成功に導いたデザイン評論家の勝見勝を中心に、1965(昭和40)年11月18日、デザイン関係者13名(勝見勝、亀倉雄策、剣持勇、河野鷹思、小池岩太郎、豊口克平、原弘、我栄、斎藤重孝、早川良雄、樋口浩、真野善一、宮島久七)によってデザイン懇談会(デザイン小委員会)が結成され、同年12月10日、日万国博覧会協会(以下、万博協会、または、協会)に対して建議書「日万国博覧会におけるデザイン政策について」を提出、万博におけるデザインの重要性を訴えるとともに、デザインポリシーの一貫性の確立を訴えた。 公式シンボルマークについては、デザイン懇談会の提案に基づき、1966(昭和41)年2月9日に指名コンペ(審査員長:勝見勝)が行われ、48点の応募作晶の中から西島伊佐雄の作品が選ばれた。ところ

    デザイン懇談会 | Design Site
  • AKB48「カップヌードル」新CMで前田敦子が“卒業”への思い語る | RBB TODAY

    AKB48が出演する日清品「カップヌードル」の新CMが、4月14日からオンエアされる。このCMで、前田敦子が自身の“卒業”について改めて語っている。 新CMには第1弾として前田敦子、高橋みなみ、指原莉乃、島崎遥香、岩田華怜の5名が出演。新CMのテーマは「REAL」となっており、AKB48メンバー5名の仕事現場やオフタイムなどのリアルなシーンにフォーカスし、ひとりひとり異なるシチュエーションにて、それぞれがありのままの姿を赤裸々に公開し、リアルな気持ちを語るドキュメンタリータッチのCMとなっている。 前田敦子篇は発表直後に香港で撮影が行われ、メンバーから離れひとりになった前田敦子が“卒業”に向けた胸のうちを明かしている。そのほか高橋みなみ篇ではレコーディングの現場、指原莉乃篇では人の自宅、島崎遥香篇ではグラビア撮影のスタジオ、岩田華怜はコンサートのバックヤードで撮影が行われ、それぞれの素

    AKB48「カップヌードル」新CMで前田敦子が“卒業”への思い語る | RBB TODAY