2012年5月4日のブックマーク (2件)

  • 食料需給表:農林水産省

    正誤情報 令和5年8月7日:令和3年度(PDF : 155KB)、令和2年度(PDF : 138KB)、令和元年度(PDF : 109KB)、平成30年度(PDF : 109KB)、平成29年度(PDF : 109KB)、平成28年度(PDF : 111KB) 令和5年3月24日:令和2年度(PDF : 130KB) 令和4年3月18日:令和元年度(PDF : 133KB)、平成30年度(PDF : 119KB)、平成29年度(PDF : 117KB)、平成28年度(PDF : 115KB)、平成27年度(PDF : 112KB) 令和3年8月25日:令和元年度(PDF : 118KB)、平成30年度(PDF : 112KB)

    yashoku
    yashoku 2012/05/04
    ちなみに、平成22年度の1人・1年当たり供給純食料(kg)は、米が59.5、小麦が32.7と、米の供給(消費)の方が約1.8倍多い。小麦製品には、パンだけでなく、ラーメンやうどんも含まれるから、日本はまだコメ消費大国だね。
  • 家計の食料品支出、パンが初めてコメを逆転 11年、高齢化で調理品増える - 日本経済新聞

    一般家庭の料品への支出額で、2011年にパンが初めてコメを上回った。コメの購入量そのものが減少しているのに伴って支出額も落ちこんだためだ。一方、高齢化や共働き世帯の増加を背景に、コンビニの総菜や弁当など調理済みの品の比重がじわり上昇した。日人の生活が大きく様変わりしていることを映している。総務省の家計調査(2人以上の世帯)によると、11年の料品への支出は87万2802円。このうちコメ

    家計の食料品支出、パンが初めてコメを逆転 11年、高齢化で調理品増える - 日本経済新聞
    yashoku
    yashoku 2012/05/04
    コメよりパンを食べるようになったというわけではなく、コメを買わなくなった代わりに、コンビニの総菜や弁当など調理済み食品を買うようになったということ。世帯の高齢化や調理に手間がかからない点などが背景に。