熊本市動植物園は令和11年(2029年)に開園100周年を迎えます。これまでも、そしてこれからも愛され続ける動植物園を目指し、魅力ある施設整備や園の運営を進めていくため、熊本市動植物園マスタープランを令和2年(2020年) 3月に策定しました。 この中で、飼育環境の改善や展示方法の充実を図るために、本制度の寄附金を活用させていただくこととしております。 令和5年度は、園の運営や施設の改修等に活用いたしました。 令和4年度(2022年度)からの寄附金の使い道 令和4年度からは、サバンナエリアの整備に向けた経費に活用させていただいております。 令和11年(2029年)の開園100周年に向けて、現在の草食獣舎(シフゾウ舎からニホンジカ舎)エリアについて、「開園100周年記念整備エリア」として大規模な改修を予定しており、その基本計画を令和4年度に策定し、令和5年度に基本設計、令和6年度は詳細設計を
とべ動物園では、動物園の動物たちの飼育環境等の充実をご支援いただける法人・企業・団体・個人などを対象に広くご寄付を募っています。 お寄せいただいた寄付金は、エサの購入費などに充て、動物園を身近に感じていただき、みなさまに支えられながら動物園の活性化を進めていくため、動物サポーター制度を導入しています。 サポーターの種類 なお、寄付金額については1口以上とし、登録期間はサポーター特典の各サポーター欄をご確認ください。 法人・団体サポーター サポーター特典 法人サポーター とべ動物園特別入園券を1口あたり、10枚進呈 とべ動物園内にて法人等の名称を記載したプレートを設置予定(1年間) とべ動物園Webサイト上で支援者一覧(登録者名簿)に掲載(1年間) 対外的に配布するものにサポーターであること及びとべ動物園のマーク・動物写真の掲載ができます。(サポーターによるPR制度) 個人サポーター とべ動
動物サポーター 〜動物たちのエサ代を支援〜 到津の森公園には、約90種480頭羽の動物たちがいます。動物たちのエサ代は、年間約2,000万円にもなります。これらの動物たちの里親になってもらい、エサ代を支援するのが動物サポーターです。 動物たちのエサ代を継続的に負担していただくことで、動物たちの食生活が安定し、いきいきとした姿が見られるのです。 公園の南北両ゲートにてお申込みいただければ、特典のパスポートを即時お渡しでき、その日からのご利用が可能です。 ●支援の方法 公園の南北両ゲートにて受付けております。 お電話・E-mailでの受付もしております。振込用紙をお送りいたします。 【お問い合わせ】 到津の森公園/TEL(093)651-1895 ●動物サポーター認定証見本について ※市外在住の方限定です。 ●特典内容について 2020年度より、特典内容が変更になっております。 詳細は、「会員
熊本市動植物園は令和11年(2029年)に開園100周年を迎えます。これまでも、そしてこれからも愛され続ける動植物園を目指し、魅力ある施設整備や園の運営を進めていくため、熊本市動植物園マスタープランを令和2年(2020年) 3月に策定しました。 この中で、飼育環境の改善や展示方法の充実を図るために、本制度の寄附金を活用させていただくこととしております。 令和5年度は、園の運営や施設の改修等に活用いたしました。 令和4年度(2022年度)からの寄附金の使い道 令和4年度からは、サバンナエリアの整備に向けた経費に活用させていただいております。 令和11年(2029年)の開園100周年に向けて、現在の草食獣舎(シフゾウ舎からニホンジカ舎)エリアについて、「開園100周年記念整備エリア」として大規模な改修を予定しており、その基本計画を令和4年度に策定し、令和5年度に基本設計、令和6年度は詳細設計を
2014年12月、冬の中之島を彩る水と光のフェスティバル「中之島ウエスト・冬ものがたり2014」に、巨大アヒルが再登場! 今年も、噴水と光と音楽がシンクロするエンターテインメントショー「中之島ウォーターファンタジア」との共演を見ることができる。 展示場所は、大阪市福島区・ほたるまち港前の堂島川水面、 会期は12月13日(土)~25日(木)の13日間。 *中之島ウォーターファンタジアは15日(月)から *14日(日)はプレビューを開催 展示場所付近では公式グッズ販売が行われ、大人気のラバーダック・レプリカが一回り小さくなった「ミニレプリカ」が今年から登場。(2個セット1,000円) その他にも各種ステッカーやTシャツ、イヤホンジャックなど様々な関連グッズが販売される。 ※24,25日の販売時間は12:00~21:00頃まで。 ※通常サイズのレプリカは数量に限定があります。現地にて販売時間をご
青森県立図書館 学校向け利用案内 この「利用案内」は、 ・児童・生徒が青森県立図書館を効果的に利用できるよう、先生方に指導していただくため ・先生方に青森県立図書館を効果的に利用していただくため に作成したものです。 「総合学習」における「調べ学習」「見学」「職場体験」等を通じて児童・生徒が公共図書館を利 用する機会は、今後さらに増えていくことと思います。県民の図書館として、青森県立図書館はそ れに応えていく努力をしたいと考えています。 しかし、公共図書館としての性格上、青森県立図書館は教育現場のご要望に充分に添うこと ができない場合があります。公共図書館と学校図書館との違いをご理解いただき、使い分けをし ていただければ、当館ではよりきめ細かなサービスを行うことができるようになります。 これからの社会を生きていく児童・生徒にとって、図書館を活用して情報検索や課題調査をす る力は欠かすことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く