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2015年2月13日のブックマーク (3件)

  • マイルドヤンキーのレジャーがジジババ臭くなっている件 - ボン兄タイムス

    2014-09-13 マイルドヤンキーのレジャーがジジババ臭くなっている件 Facebookやmixiでマイルドヤンキー化した神奈川県西の友人知人の投稿を見ているととても気になるところがある。 なんかやたらセンスがジジババ臭いのである。 これは相当深刻な問題だと思う。 ①シブい場所をやたら旅行している 普通、若者と言えば街中で遊ぶのが普通である。ましてやチャラい柄なら、なおさら都心の垢ぬけたスポットやイベントが好みかもしれない。旅行といえば大規模フェスとか浜辺のリゾート的なアッパーな場所に行くのが普通だろう。 ところが、県西マイルドヤンキーは違う。やたら地方都市に観光に行っているのだ。 箱根、伊豆などの近場はもちろん、関西のどこかの地方観光地みたいなそんな場所に行っても何も面白いもんもなくね?というマニアック場所もやたら多い。そして、景勝地や温泉なりのいかにも老人が集合写真を撮っていそうな

    yaskohik
    yaskohik 2015/02/13
    この記事自体が「ジジババ」っぽい。
  • 愛知)校舎中央に移設、面積も倍に 豊橋の小学校図書館:朝日新聞デジタル

    校舎1階の隅にあり、狭くて使いにくかった愛知県豊橋市立大崎小学校の図書館が生まれ変わった。校舎のほぼ中央に移設され、「かがやくの森」と銘打ち新しくなった。児童が分担して看板や掲示物などを作るなど、約200人全員が何らかの形でかかわったという。 新しい図書館は校舎2階にできた。児童が日常的に通る場所で、3階からもすぐに立ち寄れる。スペースは2教室からなり、廊下側の壁や扉は取り払った。低学年の子でも手が届く背の低い棚や、机とイスも設置した。気軽に立ち寄ったり、ゆっくりと調べ物をしたりして、を身近に感じてもらうのが狙いだ。 以前の図書館は1教室分の広さで、背の高い棚を使っても6千冊あまりある蔵書を並べきれず、学習スペースも足りなかった。そのため保護者や地域住民が2013年2月、市と市教育委員会に改善を要望した。今年度に予算がつき、昨年10月から移築・改修工事が進められていた。 予算が限ら

    愛知)校舎中央に移設、面積も倍に 豊橋の小学校図書館:朝日新聞デジタル
  • 「公共図書館はほんとうに本の敵?」@紀伊國屋サザンシアター - 図書館小町

    2月2日(月)に、新宿・紀伊國屋サザンシアターで行われた日文芸家協会主催シンポジウム「公共図書館はほんとうに図書館の敵?−全国公共図書館・書店・作家・出版社が共生する『活字文化』の未来を考える−」に参加しました。 日文芸家協会ホームページからのメールでの申込等は、比較的早く定員に達したとして受付を締切っていましたが、当日は特に受付はなく、参加費を支払えば、事前申込をしなくても参加できたようです。 会場はほぼ満席でした。参加者は、出版・書店関係、図書館関係が多かったように思います。 参加する前は、パネリストの顔ぶれ、予習で読んだ『新潮45』(2015年2月号)の特集記事から、公共図書館批判のシンポジウムになるのではないかと恐れていたのですが…。 ところどころ、図書館に向けた批判的な発言はあったものの、比較的穏やかな(少々、物足りない?)シンポジウムでした。 パネリスト 佐藤 優(作家・元

    「公共図書館はほんとうに本の敵?」@紀伊國屋サザンシアター - 図書館小町
    yaskohik
    yaskohik 2015/02/13
    詳細なレポート。