長谷川大オフィシャルブログ「まさる倶楽部」Powered by Ameba 長谷川大オフィシャルブログ「まさる倶楽部」Powered by Ameba さて前回は勉強してない議員の話に外れていってしまったので、今回はしっかりと戻しましょう。 議会図書室を考える 議会図書室を考える(2) の続きとしてお読みください。 議会図書室は、地方自治法で必置となっています。 そして一般に利用させて良いことになっています。 ということは、本来はその趣旨に沿って、内容を充実させ、利用しやすい環境を整備するべきなのです。 私は、いろいろな考えを伺い、ほぼ自身の考えはまとまってきました。 まずは、目的や理念をしっかりと決めるべきですが、その辺はそういうことが好きな人に任せるとして、漠然としたものとして書かせていただきます。 私は中央機能を持った図書館の専門分館、専門分室のイメージのものとして良いのではないかと