ICU図書館では、Summon を ICU Discoveryとよぶ。 ICUの雑誌の所蔵と国立国会図書館の雑誌記事索引を連携するように設定した。 そこで、アエラを持ってきて、アエラの記事で、ICUの所蔵にたどり着けるのかチェック。 すると、とんでもないことにぶつかった。 アエラの目次や記事をみても、記事のタイトルがよくわからない。 2017年の4月の号(NO.18)と格闘 楽吉左衛門の記事があるので、探すが、よくわからない そこで、楽吉左衛門 アエラ で検索すると 現代の肖像 樂家十五代当主 樂吉左衞門 「自己」の追求を茶碗へ : 千葉 望 Aera = アエラ, 04/2017 という、雑誌記事名になるわけなんですね。 なかなか難しい。 目次に、東芝の記事があって、 現役社員とOBの愛と憎しみ とあるので、検索を試みるに、見つからず 本文の記事をみると、 社員とOBの愛と憎しみ : 東
五条楽園にあるシェアハウス「bibllion(ビブリオン)高瀬川」(京都市下京区木屋町通正面下る十禅師町)で6月11日、本の文化祭「五条本楽園」が開催される。主催は読書普及団体の「THE 読書ズ」と同シェアハウスを運営する八清(はちせ)を中心とした同実行委員会。 「ビブリオン」外観 ビブリオンは「本と暮らす」をテーマにしたシェアハウス。地上3階建てで延べ床面積は約170平方メートルに個室6部屋と共有LDKを設ける。リビングには「古書ダンデライオン」と「本と紙の店 ホムホム」が選んだ書籍を並べ、毎月50冊程度入れ替えを行う。 イベントでは1階と2階を中心に本の楽しみ方や可能性を探る企画を用意する。1階は「本×人」をテーマに、「MONTAG BOOKSELLERS」(上京区)の宮迫憲彦さんや、本屋プラグ(和歌山市)の三木早也佳さんなど、個人店主らが選ぶ「10冊古本市」「一箱古本市」を開く。本の
ロームシアター京都(京都市左京区)をメイン会場に6月10日・11日、音楽イベント「OKAZAKI LOOPS」が行われる。 桂フォーン 左京区の岡崎エリアを中心とした同イベントは今年で2回目。岡崎の文化ゾーンを回遊(ループ)しながら、音楽、文学、メディアアートや演劇といった多ジャンルの作品が一堂に集まる。 ロームシアター京都では、京都市交響楽団(管弦楽)が、京都出身の映像作家で音楽家の高木正勝さんとのコラボレーション。細田守監督の映画「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」の楽曲を演奏する。ピアノは高木さん、ゲストにアン・サリーさんを迎える。指揮は広上淳一さん。 ジャズやロック、ラテンなどさまざまな音楽をベースとした演奏と、舞踏などのパフォーマンスが混然一体となった舞台で知られる「渋さ知らズオーケストラ」は、フランスの作曲家・ベルリオーズの交響曲をアレンジした「渋さ版 幻想交響曲」を披
とっても今更感が漂うけれど、2012年11月22日に開催された第14回図書館総合展の専図協のフォーラムの感想を・・・。 なぜなら、最近、この日の内容を復習する機会があったもので。 専図協のウェブ↓によれば当日の入場者数は152 人ということですが、あんまりこのフォーラムの感想ってウェブでみかけなかったなぁ、というのもあり。 http://www.jsla.or.jp/1/20/doc2012/index.html ”フォーラムの詳細報告は機関誌『専門図書館』258号(2013年3月末刊行予定)に収録します。”とのことですので、あと1ヶ月くらいしたら講演内容も誌上で公開されると思いますが。 そういえばプロフィールとかになんにも書いてなかったけど、私は専門図書館につとめています・・・。 なので専門図書館員のはしくれとしてウェブのすみっこに感想くらい残しておこうかなぁ、と。 何より、アメリカのS
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