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2019年8月17日のブックマーク (4件)

  • 【絶賛】台湾の厚生省が発行する小冊子が気合入れすぎてて話題 / 疾病を美男美女イラスト化 | バズプラスニュース

    台湾の厚生省の一部署にあたる衛生福利部疾病管制署(重度疾病対策署 / Centers for Disease Control)が発行している小冊子が、日で大きな話題となっている。小冊子の表紙には、疾病(疾患)を擬人化した美男美女のイラストが描かれているのだが、あまりにも格的すぎるのである。 ・絵の完成度があまりにも高い 注目を集めているのは、衛生福利部疾病管制署が疾病に対する注意喚起や情報を広めるために発行している「DISEASE」だ。その表紙には疾病擬人シリーズとして、あらゆ疾病を擬人化したイラストが掲載されており、その絵の完成度があまりにも高いため、多くの人たちが絶賛しているのである。 ・注意喚起の効果としては絶大 いままでも疾病を擬人化したり、キャラクター化して注意喚起をするパターンは世界各国であったが、この「DISEASE」のようにリアルで高精細な擬人化は非常に稀であり、多くの

    【絶賛】台湾の厚生省が発行する小冊子が気合入れすぎてて話題 / 疾病を美男美女イラスト化 | バズプラスニュース
    yaskohik
    yaskohik 2019/08/17
    さすが台湾。制服至上がおすすめ。
  • 第 7 回定例研究会:ジャパンサーチの課題と展望 (2019/9/24) | デジタルアーカイブ学会

    第 7 回定例研究会:ジャパンサーチの課題と展望 (2019/9/24) 定員に達したため、締め切りました 「国の分野横断統合ポータル」であるジャパンサーチは、大きな期待のなかで、2019年2月から試行版の運用が開始された。 このジャパンサーチは、日の知的情報の基盤として、多様な主体が参加し、育てていくポータルである。そこで、試行版の評価や2020年に運用開始が予定されている正式版への期待・改善点の指摘などの議論を、デジタルアーカイブ研究の観点から実施する。 各方面からの積極的な参加と、忌憚ない意見交換を希望する。 日時:2019年9月24日(火) 13:00~17:30 場所:東京大学郷キャンパス 工学部2号館 9F 92b教室 参加費: デジタルアーカイブ学会会員は無料、非会員は1000円 (資料代) お申込み: 定員に達したので締め切りました 内容: 第1部 ジャパンサーチ試行版

    第 7 回定例研究会:ジャパンサーチの課題と展望 (2019/9/24) | デジタルアーカイブ学会
    yaskohik
    yaskohik 2019/08/17
    第2部では先行する各種の事業の企画、事業の運用、システム開発、システム運用などについて成功と失敗を伺いたいところ。行けないけどね…。
  • 名古屋の小中高、トーチ演舞禁止 中2負傷受け、市教委通知:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市の市立中学のほとんどが野外活動で取り入れている、火を付けた棒を使う演舞「トーチトワリング」(トーチ)について、年度は実施しないよう、同市教委が十三日付で、全小中高校に通知したことが分かった。先月、学校で演舞の練習をしていた中学二年男子生徒がやけどを負ったことを受けたもの。市教委は「安全確保が第一」としている。 市教委によると、事故は先月二十六日、同市守山区の守山東中学校の運動場で発生。トーチ棒の火が男子生徒の袖に燃え移り、手首の内側からひじにかけて約二十センチのやけどを負った。近くにいた教員が手で火を消そうとしたが消えず、別の教員がバケツで水をかけて消し止めたという。 トーチは、小学五年と中学二年が学校ごとに行う野外学習の際に、希望者が披露。棒の先端に巻いたタオルに灯油を染み込ませて火を付け、棒を振り回すなどする。昨年度は市内百十の中学校のうち百九校で実施され、小学校でも二百六十

    名古屋の小中高、トーチ演舞禁止 中2負傷受け、市教委通知:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    yaskohik
    yaskohik 2019/08/17
    この件は中学校だけど、自分は学童保育で小学生の時に「こんなんやらせて大丈夫かいな」と思いながらやってた(楽しくはあった)一応小学校も通知先に入っているけど、学童保育はどうなんだろう。
  • 2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai

    リタイア世代から外国人家族まで、さまざまな人が住むタワマン。最大のネックは「修繕費」の問題で、見て見ぬふりをしているうちにタワマンが廃墟になってしまった、という可能性もあるのだ。 「修繕ラッシュ」が来た 都心の最高級リゾートをあなたの手に――。 東京湾を望む一棟のタワーマンション。歯の浮くようなコピーに夢を抱き、当時は購入希望者が殺到した人気レジデンスだったが、いまは見る影もない。 築15年、400戸近いマンションに、現在の居住者は3割にも満たない。外壁に割れが目立ち、エントランス前は雑草が伸び放題になっている。 ジムやバーなどの共用部は閉鎖されて数年が経つ。次のマンションの頭金にもならないほど資産価値は下がり、引っ越すこともできず、逃げ場を失った人たちがただ住んでいるだけ……。 いま、タワマン人気はピークにある。不動産経済研究所の調査によると、'08年から'17年の10年間で、首都圏には

    2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai
    yaskohik
    yaskohik 2019/08/17
    前にNHKクローズアップでもやってたし、まあそうなんだろうなあと。政策めいた意図もあるんだろうけど、団地の復権と合わせると面白い。https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4287/index.html