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ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (2)

  • この人に聞く(7)石破茂国務大臣「ご用のためにお用いください」祈りと願いを刻んで「真実」と向き合う

    この日、紙のインタビューに応じたのは、数々の大臣を歴任し現在は地方創生を担う石破茂国務大臣。その重責の中、どのような思いで政治家として歩んでいるのか、話を聞いた。 政治家としての「信念」 政治家としての「信念」は何か。「そんな立派なものは、ないです。ただ、よくお話しすることですが、一般に受けのよくないことでも、国家にとってどうしても必要なことがある。それを説明し、納得していただき実現する。それしかないとは思っています」と石破氏。 「大学生の頃、父親(故・石破二朗氏)が参議院議員だったときに、田中美知太郎(哲学者)と清水幾太郎(社会学者、評論家)のをもらったことがありました。父は決していろいろなことを教える人ではなかったが、このだけは面白いから読んでおけと。その中には、政治家についてもいろいろと書かれていました」 最も影響を受けた言葉があるという。「議員になる前の1984(昭和59)年

    この人に聞く(7)石破茂国務大臣「ご用のためにお用いください」祈りと願いを刻んで「真実」と向き合う
    yaskohik
    yaskohik 2016/05/29
    「 私はどんなテーマでも、役所のレクのみならず国会図書館にもオーダーをして、可能な限りの賛否両論を自分で読んでから、政策を組み立てるようにしています。『真実』を見つけることはえらく大変なことです」
  • ヴォーリズ没後50周年 近江八幡市で「ヴォーリズ・メモリアル」始まる 1カ月間イベントがめじろ押し

    キリスト教の伝道者で建築士のW・M・ヴォーリズの没後50周年を記念したイベントが4日から、ヴォーリズゆかりの滋賀県近江八幡市で始まった。 ヴォーリズは日各地で1500以上の建物を建設するなど建築家としても有名だが、そのほかにも伝道、医療、教育、製薬販売事業、音楽や詩作、国際交流など幅広い分野で実績を残した。記念イベント「ヴォーリズ・メモリアル」では、各分野の研究者やヴォーリズ夫と交流のあった人物の講演やコンサートなどが、1カ月にわたり行なわれる。また、市内にある普段は公開されていない20カ所以上のヴォーリズ建築も開放され、建物の中を見学することができる。 初日の4日は、500人以上の観光客が訪れ、建物散策やイベントを楽しんだ。東京や東北など遠方から訪れた人の姿も見られた。ヴォーリズの生涯を一日かけて学ぶ「ヴォーリズ・アカデミー」も開催され、約20人が参加し、夕方には修了証が手渡された。

    ヴォーリズ没後50周年 近江八幡市で「ヴォーリズ・メモリアル」始まる 1カ月間イベントがめじろ押し
    yaskohik
    yaskohik 2014/10/07
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