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CoreDataに関するyaslabのブックマーク (4)

  • iCloud プログラミング入門 - A Day In The Life

    「iOS データ設計入門」でデータはメモリ、フラッシュドライブ、iCloud に保存することができると説明しました。今回は iCloud にデータを保存して複数端末でデータを共有する方法について説明していきます。 iCloud って何? クラウドと聞くとなにやら難しい感じがしますが、iCloud を簡単にいうとインターネット上にあるデータの置き場です。実体はものすごい数のサーバです。 iCloud のデータは Apple ID ごとに管理されていて同じ ID であれば iPhone iPad iMac など端末を問わずデータを共有することが出来ます。 この記事は iCloud のプログラミングについて説明するので「iCloud って何って?」ところには深入りしません。iCloud に関する詳しい説明は下記書籍を参照してください。 iCloud パーフェクトガイド iCloud を使うと何が

  • Xcode4でCoreDataの自動マイグレーションを使う - setoya-blog

    既にリリースしたアプリケーションでCoreDataを使っていて、既存のSQLiteのテーブルにカラムを追加したいときがある。 DBがクライアント側にあるので、Railsみたいに簡単にはマイグレーションできないだろうと思っていたけど、簡単なマイグレーションなら自動でできるらしいので調べたことをまとめておく。 Apple公式 参考資料 Core Data Model Versioning and Data Migration Programming Guide 最初に、この参考資料は一応呼んでおくべきだけど、基的には自動マイグレーションではなく完全に手動でマイグレーションを行うための情報が記載されている。自動マイグレーションについても記載されているが、何回か読まないと具体的な手順は分かりにくかった(ちゃんと読めばわかる)。 以下のような変更例であれば自動でマイグレーションできると記載されてい

    Xcode4でCoreDataの自動マイグレーションを使う - setoya-blog
  • Cocoaの日々: CoreData - マイグレーションを考慮した CoreDataManager パターン

    CoreData を使うアプリであればこの程度の件数はすぐに行くので、起動時にマイグレーションが走ると確実に落ちてしまう。これを防ぐためには起動時に CoreData へアクセスさせないのが最低限の対策になるが、その場合でもユーザが CoreData へアクセスする操作を行った瞬間にマイグレーション処理に時間がかかって画面が固まったようになるのでユーザビリティは良くない。 マイグレーションを考慮したパターン よって CoreDataを使うアプリではマイグレーション用の画面を用意するのがベスト。処理フローはこんな感じ。 起動 ↓ (1)マイグレーションチェック もし必要なら、マイグレーション用の画面へ遷移し、(2)マイグレーション実行 ↓ 通常画面マイグレーションチェックは NSPersistentCoordinator を使えばわかる。 Cocoaの日々: [iOS][Mac] CoreD

    Cocoaの日々: CoreData - マイグレーションを考慮した CoreDataManager パターン
  • Core Data Overview : 重要なクラス - iOS 開発ブログ Natsu's note

    ものすごく便利な機能がたくさんあってもなかなか使いこなすのは大変なCore Data。基の登場人物をまとめてみた。全体像が見えているとリファレンスガイドも楽に読めるようになるし、何より、「やりたいこと」があったとき、何を調べればよいかの見当がつくようになる。 ということで、まずは根っこからCore Dataの「仕組み」を把握しよう。 ここで紹介する主な登場人物は以下。 NSPersistentStoreCoordinator NSManagedObjectContext NSManagedObjectModel NSManagedObject NSEntityDescription NSFetchRequest ここまではMac OS, iOS共通。iOSでは上記以外にNSFetchedResultsControllerという素晴らしきコントローラがあるが、これはあくまでも取得したデータ

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