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文章と本に関するyass305のブックマーク (2)

  • 10年ぶりの独学でも英語がすらすら読めるようになる「スゴ本」厳選5冊

    『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』が、17万部を突破。分厚い788ページ、価格は税込3000円超、著者は正体を明かしていない「読書猿」……発売直後は多くの書店で完売が続出するという、異例づくしのヒットとなった。なぜ、書はこれほど多くの人をひきつけているのか。この推してくれたキーパーソンへのインタビューで、その裏側に迫る。 今回は特別編として、前回記事で登場した書評ブロガーDain氏と読書猿氏の「独学対談」が実現。英語学習に一家言ある両氏に、「大人が英語を“学び直す”ためのメソッド」を語ってもらった。(取材・構成/谷古宇浩司、編集/藤田美菜子) まずは「2万語」を目指す Dain 僕が今、体系的に身につけたい知識は「認知科学」なんです。先日、(進化生物学を主なテーマとして扱う)shorebirdさんのブログで、ハーバード大学の心理学教授スティーブン

    10年ぶりの独学でも英語がすらすら読めるようになる「スゴ本」厳選5冊
  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

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