[書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）: 極東ブログ

これはすごい本を読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術の本は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かした本はないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 この本を読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごい本は紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、この本を理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しい本ではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれた本といった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それ本にしましょう」ということで出来た本らしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 この本を私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

[sirocco]

山田ズーニーさんの本に似ているような気がする。

[kasedac]

"本書は、詳細な文章技術も紹介しているが、まずは文章を書くというのはどういうことかという原点から始まり、それは「気持ちを文章に翻訳することだ」と展開する…"

[EditageJapan]

20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）（ 極東ブログより）｢本屋さんに並べられている小論文の書き方とか、大学の先生の余技で書かれた文章技術とかではない。あの手の文章技術は、ブログの」

[rhyaosh]

"「書く」というプロセスを通過した人間とそうでない人間とでは、対象についての理解度がまったく違う

[moronbee]

これは読みたいなぁ。

[tchmori]

20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健） - 極東ブログ #share

[fragilee]

早速読んでみた。納得できる話が満載のイイ内容だった。＞＞

[warriorking]

(書評)20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）: 極東ブログ

[chroju]

文章の書き方というより、文章への考え方として興味ある。

[arajin]

「文章を書くというのは「気持ちを文章に翻訳することだ」」「売文屋というのは、実は文章を売るのではなく「考え」を売るのである。」→関連：ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫): 岡田 斗司夫

[TakayukiN627]

有償：文章ってそういうことだったのか講義｜古賀史健｜cakes（ケイクス）https://cakes.mu/series/30

[uehaj]

それでもなお「書く」というプロセスを通過した人間とそうでない人間とでは、対象についての理解度がまったく違う

[deepfolte]

あとで読む

[shonanboy]

読んでみたい。

[amieparfum]

達人レベルの終風先生が感銘を受ける文章技術って/グルジェフ…？

[SasakiTakahiro]

重要なのは、書くことが売文屋に限定されず、新しい時代で誰もが必要とする「考える技術」となったこと。

[yoko-hirom]

ブコメを書くだけでも，自分の考えが整理されていくのを感じることはある。

[p20020903]

読まないかもしれないけどあとで読む。

[flowerload]

星海社新書は、最近気になるのが多い。気になるやつほど書店では在庫切れしてるんだけど。

[yn2414tkkt]

書くとは、考える過程である。

[mkon03]

このブログ自体読みやすいです。

[d4-1977]

20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）

[sivadselim]

20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）: 極東ブログ

[urakimura]

青海社は攻めた本ばかり出していてスゴイなぁ・・・と思います。マジで。

[masa6127]

ピンときた

[umaken]

読んでみよっと／[書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）: 極東ブログ

[nobodyplace]

読んでみたい

[acid_A]

星海社新書すごご

[technac]

書く技術がすごいらしい

[zucche67]

20歳の自分に受けさせたい文章講義（古賀史健）: 極東ブログ

[ya--mada]

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