2022年10月21日のブックマーク (3件)

  • 鎌倉で生まれ育った僕が、鎌倉に「住みやすさ」を感じるワケ|文・フミコフミオ - SUUMOタウン

    こんにちは。僕は、フミコフミオ。1974年、鎌倉生まれの48歳、中間管理職だ。由比ヶ浜の産院で生まれ、鎌倉の街で育ち、今はもう鎌倉を離れているものの、ずっと湘南エリアで暮らし続けている。 鎌倉と僕(の家族)との縁が生まれた時期は今から100年前にさかのぼる。 というのも、母方の祖父が市内の鎌倉ヒロ病院で100歳で亡くなるまで、ずっと鎌倉で暮らしていたのだ。 つまり、祖父以前の家族史は不明だが、鎌倉と僕の(家族との)縁は少なくとも100年を超えていることになる。今でも僕の母は、由比ヶ浜にある祖父の家で暮らしている。ちなみに僕が生まれた矢内原医院は、由比ヶ浜にはもうない(2013年に大船に移転した)。 そんな鎌倉生まれ、鎌倉育ち、現在も湘南在住かつ湘南勤務の僕が「暮らす街」という視点でリアルな鎌倉の魅力(主に、僕が育った鎌倉駅周辺について)を語り尽くしてみるというのが、今回の企画の趣旨である。

    鎌倉で生まれ育った僕が、鎌倉に「住みやすさ」を感じるワケ|文・フミコフミオ - SUUMOタウン
  • 田舎に戻ったけど後悔している話

    コロナをきっかけに東京から田舎に引っ越した。 とある高原の山奥で近くのコンビニまで車で40分かかるようなところ。 (車で20分のところにスーパーはあるし、近くの集落に雑貨屋みたいなところはある) もう実家はないけど高校までいた田舎。 子供の頃はいい場所だと思ってたけど大人になってから生活してみると、なんでこんなところに引っ越してきたのか後悔しかない。 東京に戻りたいけど家買っちゃったし。。 引っ越したきっかけは子供育てるなら自然が多いところがいいかなと思ったこと。 最初のうちは子供と川で釣りしたり山で遊んだりして楽しかったけど、それも日常になり飽きた。 刺激が全くない。 平日も週末も変わらないような生活してるし。 いいことといえば、野菜も肉も安くて美味しいことと、水が美味しいってことと、夏に畑でもいでべるトマトはうまいってことと、山でアケビ見つけてべると楽しいってことと、夏も涼しくて家

    田舎に戻ったけど後悔している話
  • 「ちょっとしんどいな~」って時にオススメの映画が知りたい!→幅広いジャンルの映画がリプライで集まる

    リプライで教えていただいたオススメ映画をまとめました。トゥギャッたんもとっても喜んでいます!ありがとうございます。

    「ちょっとしんどいな~」って時にオススメの映画が知りたい!→幅広いジャンルの映画がリプライで集まる