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カメラとオートフォーカスに関するyasu123hのブックマーク (2)

  • キヤノン EOS Kiss Digital X【第6回】マクロでも便利な親指AIサーボAF

    先週は、ムスメにもらった風邪でダウンして、お休みさせていただいた。注射と点滴と飲み薬が4種類にうがい薬のおかげでなんとか復活したはいいが、今度は滞っていた原稿を片づけるのに倒れそうな感じである。 それはさておき、今回のお題は“親指AF”である。釈迦に説法な気もしないではないが、一応説明しておく。 EOSの場合、カスタム機能のC.Fn-4を1に切り替えると、シャッターボタン半押しでAEロック(AFは作動しない)、AEロックボタンでAF作動(AEロックはしない)という動作になる。普通はシャッターボタンを押す人さし指でAFを作動させるところを、親指を使ってAFを作動させるところから“親指AF”と呼ばれている。もとはキヤノンの専売特許的な機能だったが、最近はほかのメーカーのカメラでも同じようなことができる(例えば、ニコンD200の場合、カスタム機能a6で「シャッターボタン半押しによるAFレンズ駆動

  • AFを使いこなして、失敗写真をなくす

    カメラを被写体に向けて、シャッターボタンを押すだけの簡単操作でピントを合わせてくれるオートフォーカス。多くのコンパクトデジカメやミラーレス一眼、デジタル一眼レフのエントリーモデルでは、シャッターボタンを半押しするだけで被写体の形を認識してピント合わせをする「オートエリアAF」や「ワイドAF」といった便利な機能があります。 カメラの設定メニューに、AF機能に関する設定項目がある事はご存じでしょうか。今回は、このAF設定を使った撮影をしてみましょう。 撮りたい被写体へ確実にピント合わせをする オートエリアAFはカメラが認識した被写体にピントを合わせるため、右の人にピントを合わせたいのになぜか真ん中の人にピントが合ってしまうことや、花にピントを合わせたいのに手前の葉にピントが合ってしまといったこともあります。カメラが距離や輪郭、コントラストなどから被写体を判断するため、思いもよらないところにピン

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