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以前から、「Webサイトを制作をしたいけど、何から勉強したらいいの?」という質問をよく頂いていました。私が Web制作を勉強し始めた頃に比べると、最近はたくさん情報がありすぎて何から始めればいいのか迷う人も多いみたい …。なので今回は、Webサイトを作るのに必要な知識を簡単にまとめてみました。 最近本だなを整理していて、もう読まなくなった Web制作系の本を片付けたりしてみました。ずーっと前、Webサイトってどうやって作るんだろうってところから始まって、用語もよく分からないまま色んな本を読んだりした頃を思い出します …。 Webサイトは HTML っていうものでできていて、CSS っていうもので、見た目をデザインしていくのかぁ … っていうことさえ、あの頃の私にとっては新しい発見だったなぁ … なんて思ったりしました。 最近では HTML5 とか CSS3 とか、私が勉強し出した頃に比べる
フォントの基本的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基本的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日本では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分
「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイ... / デザインを勉強したことがない人でもデザインできる... / 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その...他...全10件
Webにある「学び舎」使っていますか? 無料で学べるオンラインコンテンツが数多く観られるようになってきました。従来は語学や、ビジネス系のものが目立っていましたが、最近では、質の高いIT系のオンライン学習のための教材がそろってきました。オンラインでの学習の利点はいくつか考えられます。 安価もしくは無料で質の高い教材に出会える 自分の時間をうまく使って教材や講座を観られる →モバイルデバイスに入れて持ち歩くこともできる 気に入った講座はサブスクライブ(登録)することで継続的に受講できる 海外の講座であれば、英語の勉強(ヒアリング)にもなる →海外出張や英語イベント参加の前に、英語脳に切り替えるのに便利 物理や数学、ITやプログラミングに直接関係無い事柄でも学べる 一方で、一緒に学ぶ同級生の存在が感じられにくい、サボる理由がいくらでもあり、モチベーションが続きにくいといった難点もあります。 また
先日 Google+で Addy Osmani 氏が紹介していたオンラインツールが便利そうだったので紹介します。 DocHub.io # CSS, HTML, JavaScript, DOM, jQuery, PHP, Python の API リファレンス。インクリメンタルサーチできるので、開発中は常に開いておきたい。 Dillinger.io # 最近 GitHub 関連で使われるようになって流行り始めた Markdown 記法を、視覚的に確認しながら入力できるツール。Dropbox や GitHub のアカウントで繋ぐと、アップロードできるようです。Mac 用デスクトップアプリの Mou というのも合わせて紹介されていました。 HTML5Please # 今から使える HTML5 機能のリストとブラウザの対応状況に応じたアドバイス、そして Pollyfill (未対応ブラウザ向けに機
既出なんですが良かったので。空いた時間に、気になっていたスライドがあったので拝見しましたが、内容が素敵だったのでご紹介します。ノンデザイナーさん向けのデザインセオリーのスライドです。 Webデザイナーが読んでおきたい、最近公開されたWeb系のスライドっていうので知ったんですが、どちらかというとWebデザイナーさんなら知ってて当たり前じゃないかという内容かもしれません。 スライドの作成者さんのブログでもノンデザイナー向けの講義向けのスライド、とありました。→福井高専でノンデザイナー向けの講義しました デザインとアートの違い、なぜデザインが必要なのか、Webデザインとは、などなどが解説されています。Webデザイン論では必須の導線、レイアウト、情報のグルーピングにもしっかり触れてくれています。Webデザインには理由がある、というのが分かるかと思います。(「意味」って言っちゃうと語弊がありますよ)
デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらの本が役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』という本です。この本には、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。この本を参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して本気で取り組む度合いが高いため、上手な
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