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作成:2014/01/6 更新:2014/11/01 Webデザイン > Web制作において、Webデザイナーに関係するものを職種別にまとめました。会社によって分け方は違うと思います。今回は参考サイトとスライドを掲載しています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ アートディレクター 1.アクセシビリティ 2.ユーザビリティ 3.UX(ユーザーエクスペリエンス) 4.IA(情報アーキテクチャ) 5.画面設計(ワイヤーフレーム) 6.進行管理 Webデザイナー 7.レイアウト・フォントの知識 8.配色 9.Illustratorの使い方 10.Photoshopの使い方 11.バナー作成 12.ボタン作成 フロントエンドエンジニア 13.HTML5 14.CSS3/Sass 15.javascript 16.jQuery 17.WordPressテー
追記:【割引コードGET!】ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.comが割引コードくれた! | バンクーバーのうぇぶ屋 上記追記ですが、このStrikingly.comのデイビットさんと話をして、クーポンコード貰えたんでご紹介記事が上になりますー! 以下より本記事本文 いやー、今日まで散々”簡単にサイトが作れるん時代っすよねー”的な事を色々書いてきましたが、もしかしたらこれは今までご紹介したどんな簡単WEBサイト作成サービスよりも凄いかもしれません。 超シンプル、超簡単、超楽、超綺麗。 無料版でもそのクオリティの高さにはちょっとビックリですが、有料版にすればA/Bテストにカスタムドメインまで全然オッケーとか色々ヤバイ高機能。 例えば、こんなサイト1時間も掛からず作れちゃう。簡単だけどレスポンシブ可もされてるし。使い方も説明が必要か迷うレベルで簡単。 S
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
先日 Google+で Addy Osmani 氏が紹介していたオンラインツールが便利そうだったので紹介します。 DocHub.io # CSS, HTML, JavaScript, DOM, jQuery, PHP, Python の API リファレンス。インクリメンタルサーチできるので、開発中は常に開いておきたい。 Dillinger.io # 最近 GitHub 関連で使われるようになって流行り始めた Markdown 記法を、視覚的に確認しながら入力できるツール。Dropbox や GitHub のアカウントで繋ぐと、アップロードできるようです。Mac 用デスクトップアプリの Mou というのも合わせて紹介されていました。 HTML5Please # 今から使える HTML5 機能のリストとブラウザの対応状況に応じたアドバイス、そして Pollyfill (未対応ブラウザ向けに機
このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…
今年のはじめに「今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編)」というブログ記事を書きましたが、個人開発して起業した「Q&Aなう」や「パパパパ開発合宿」の運営を通じて、僕が今年1年でさまざま経験したことを盛り込んで、いま改めてWebサービスについて考えていることを書いてみようと思います。とくに個人開発者の方やこれからWebサービスを作りたいと考えている人たちに読んでもらえたら、とても嬉しいです。 僕自身の実体験を元に構成しているので、人によって役に立ったり、立たなかったりかもしれませんが、その点はご容赦を。 例によって長文になったので、目次を作りました。 1. 目標を立てる、目的意識をしっかり持つ 2. 作らないと始まらない 3. ”プロトタイプ開発者”になろう 4. プログラミングは怖くない 5. 最初から完璧を求めない 6. デザインがすべてを作る 7. スタートダ
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