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2015年8月1日のブックマーク (4件)

  • 強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション

    今回、小文字の名称で誕生した新electribeは、これまでのELECTRIBEシリーズの集大成ともいえるものですが、赤・青・緑など、比較的カラフルだった従来機と異なり、シックなグレー配色。写真でみると、プラスティック・ボディーのように見えてしまうかもしれませんが、亜鉛ダイキャストを用いた金属ボディーで、結構ズシリとくる重たさです(339×189×45mmで1.6kg)。 前面の底部分には4つのLEDが装備されており、ここが音に合わせて光る仕掛けになっている 16個並ぶバッドにはLEDが埋め込まれており、叩くと音が出ると同時に光る仕様になっていますが、面白いのはボディーの底面にも4つのLEDが装備されていること。基的にはプレイヤーにしか見えないのですが、出力音声のレベルに合わせて光る仕様になっており、ステレオでの音によって左右で色も違ってくる凝ったものとなっています。ニコニコ生放送=DT

    強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション
  • すごいことに気が付いてしまった

    世の中には、Aを入力するとBを出力するという形式の現象が数多く存在する。このような現象を A→B と記述することにしよう。 マイクは周囲の音 (空気の振動) を電流に変換する (音→電流) モータは電流を駆動力に変換する (電流→駆動力) 熱電対は温度差を電流に変換する (温度差→電流) これらの装置は、いずれもA→Bであるのと同時にB→Aであることが知られている。 マイクに電流を流すと、スピーカのように音が鳴る (電流→音) モータに外力を加えて駆動させると、発電機として動作する (駆動力→電流) 熱電対に電流を流すと、ペルチェ効果により温度差が発生する (電流→温度差)ところで、人体の生理的現象を大雑把に捉えてみると、明らかに人間とは「物→うんこ」という装置であろう。これに上記の知見を適用すると、大胆な仮説に行き当たることになる。すなわち、人間は「物→うんこ」であるのと同時に「うん

    すごいことに気が付いてしまった
  • ハーマン・カーンの悪夢の世界 - イデアの昼と夜

    『博士の異常な愛情』という映画をごぞんじでしょうか。1964年に公開されたこの映画は、鬼才・スタンリー・キューブリック監督の代表作であるとの呼び声も高い作品です。まだ観たことがないという方がいらっしゃいましたら、もしよろしければ、予告編のほうをご覧ください。(最初の1分半がワンセットなっています。見なくても、記事の方にはとくに影響はありません) Dr. Strangelove Or: How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb - Trailer 核戦争をテーマにしたこのブラック・コメディーをとても印象ぶかいものにしているのは、ピーター・セラーズ演じる、マッド・サイエンティストのストレンジラブ博士です(予告編のなかで、"Ten females to each male"というセリフを言っている人物)。今回は、この登場人物のモデルの一人と

    ハーマン・カーンの悪夢の世界 - イデアの昼と夜
  • ファンタ / Fanta Official Site

    「遊び心は、みんなの中に。」 今の時代をたのしくするのは、 きっと、遊び心を持った“カラフルピープル”だ。 ファンタを飲んで、カラフルにいこう。

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