着色工程から行うには、木地を全部出さないといけません。 空研ぎ用のサンドペーパーP150くらいで研磨して、番手を上げて220、320程度で平滑にしてゆきます。 その時に研磨が仕上がりに非常に大きな影響を与えるのでじっくりやってください。傷があると、最後まで目立つので150番の傷は、丁寧に取り除いてください。 ステインは、ポアーステインであれば、油性にはおかされることはありません。原液のまま、ステインをかけてしまうと、色むらが激しく出ます。3倍程度に希釈し、徐々に望みの濃さに仕上げてください。 この期間の乾燥時間は、長めに(1日くらい)はおいた方が良いです。 油性ニスですが、乾燥するときに、油脂の臭いがなかなか取れないため、苦手でなければよいですが、臭いが気になることが予想される場合は、2ウレタンをお勧めします。 2ウレタンは高いのですが、下塗り2~3回、上塗り2回程度掛けますと、非常に丈夫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く