仕事に関するyasu99blogのブックマーク (2)

  • 学生時代にイケてた人が社会人になってパッとしなくなる理由 「あいつは凄い」も今は昔… | キャリコネニュース

    大学生のキャリア支援と第二新卒層の転職支援という仕事をしている関係上、毎年数多くの学生さんや転職を考えている社会人の方とお会いします。継続的な支援を心がけていることもあり、学生時代に接点を持たせて頂いた方が社会人になり転職相談を受けることがあります。 そういった際に良く感じることがあります。 「学生時代、”イケてる学生”だった人が社会人になると、思ったよりパッとしない。仕事でバリバリ活躍していない」 ゼミやサークルで「あいつは凄い」と思われていたのに、社会人になったらそれほど活躍していない。みなさんにも思い当たる人がいるのではないでしょうか。(文:キャリアコンサルタント 坂元 俊介) 学生の「凄い」は「凄そうなことを言っている」だけということも なぜ、こうした現象が起こるのでしょうか。大きく分けて3つの要因があります。1つ目のはズバリ社会人と大学生の”イケてる”の基準の違いです。社会人の”

    学生時代にイケてた人が社会人になってパッとしなくなる理由 「あいつは凄い」も今は昔… | キャリコネニュース
    yasu99blog
    yasu99blog 2019/06/30
    イケてる社会人
  • 五月病でボロボロの新人OLを救った「父の言葉」が深くて泣ける | 日刊SPA!

    例年になく長いGWが終わり、休日気分がイマイチ抜けずに困っている人は多いはず。特に深刻なのが、社会に飛び出したばかりのフレッシャーズ。ようやく掴みかけたリズムが乱れてしまい、辞表を出すのも面倒なほど憂に落ち込む人も多いとか。 俗に言う五月病である。かつての新社会人たちは、いかにしてこの病から抜け出したのか。 現在、大手商社で活躍中の金子綾さん(28歳・仮名)の場合、入社1ケ月で心身がボロボロだった時、父親にかけられた言葉に救われて号泣したことがあるという。 5月は研修期間が終わり、いよいよ部署に配属される頃。連休も明け、慣れない業務に疲れ果ててしまい、そのまま辞めてしまう新入社員も多い。※画像はイメージです(以下同) 金子綾さんが大手商社に勤めたのは6年前。名門私立大学を卒業し、さほど苦労せず就職が決まったという。 「二人の兄はそれぞれ地方の国立大学を卒業。銀行とIT系に進み、それなりに

    五月病でボロボロの新人OLを救った「父の言葉」が深くて泣ける | 日刊SPA!
    yasu99blog
    yasu99blog 2019/05/13
    このお父さん立派すぎる
  • 1