2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • ファミマ沢田社長の「仕事人秘録」をイッキ読み! | NIKKEIリスキリング

    ファミリーマートは2021年1月13日、3月1日付で沢田貴司社長が代表権を持つ副会長に就くと発表しました。新社長には伊藤忠商事の細見研介執行役員が就きます。 2016年9月、コンビニエンスストアのファミリーマートとサークルKサンクスが経営統合、セブンイレブン、ローソンと競う「コンビニ三国志」時代の幕が切って落とされました。その渦中にあって注目を集めたのがユニー・ファミリーマートホールディングスのコンビニ事業会社、ファミリーマートの社長に就任した沢田氏でした。 実は沢田氏は伊藤忠商事時代にセブンイレブンが買収した『米国家』再建を手掛けたほか、ファーストリテイリングでは副社長として「ユニクロ旋風」を仕掛けた流通業界の風雲児。その沢田氏が激動の半生を振り返った「仕事人秘録 『気合と根性』会社を強く」を一覧にまとめました。この機会に是非、お読みください。

    ファミマ沢田社長の「仕事人秘録」をイッキ読み! | NIKKEIリスキリング
  • デスクの上に花粉が山積みに! 外資系企業であった“暗黙のルール”を知らなかった新入社員が遭った壮絶な嫌がらせ | リアルライブ

    デスクの上に花粉が山積みに! 外資系企業であった“暗黙のルール”を知らなかった新入社員が遭った壮絶な嫌がらせ 社会 2019年05月07日 06時00分 ツイート “外資系企業”と言えば、自らのライフスタイルを重視し、煩わしい人間関係は少なく、いい意味で個人主義。そうイメージする人も多いのではなかろうか。「好きな言葉は定時上がり」というようなワーク・ライフ・バランスを重視する社会人には、魅力的な職場環境だと言われているようだ。 しかし、システムやトップの考えはそうであっても、実際に仕事で携わるのは日人同士というケースは少なくない。一般的な外資系企業のイメージとは程遠い職場も存在するようだ。今回は、ある外資系企業の地方都市での支社で実際にあった、時代錯誤な“風習“が招いた悲劇を紹介したい。 一般的な日企業で働いていたHさんは、「プライベートを充実させたい」との思いから外資系企業への転職

    デスクの上に花粉が山積みに! 外資系企業であった“暗黙のルール”を知らなかった新入社員が遭った壮絶な嫌がらせ | リアルライブ
    yasu99blog
    yasu99blog 2019/05/07
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