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2013年5月20日のブックマーク (3件)

  • 「続ける」技術 読んだメモ: 成功するビジネス書評

    「続ける」技術 読んだメモ 「続ける」技術 石田 淳 この、結構色んな著者に影響を与えてますよね。 勝間さんとか、魔法の片付けのこんまりさんなどといった人のにも出てきます。 気合と根性ではなく、仕組みを作ることが大事。 ◆読んだメモ気合と根性ではない。 ライバル行動の魔力 快感やメリットがすぐに確実に現れるのでやめられない。 不足行動のハードル すぐに結果が確認できない すぐに結果が出ないものは続きにくい。 過剰行動。 ターゲット行動を増やす。 ライバル行動を減らす。 フロント行動リサーチ アフター行動リサーチ ターゲット行動の発生を増やす三つのポイント 行動のヘルプを作る 動機づけを条件作る ごほうび 行動のハードルを低くする ラストゴール スモールゴールの設定 他人も目に触れるところで公開 メジャーメント 測定 測定して見える化する 行動コミットメントを作ろう。 ◆読んだ感想色々書

    yasu_boy
    yasu_boy 2013/05/20
    要するに、 「やりたくない行動」を邪魔する仕組みを作って、 「やりたい行動」をしたくなるような仕組みを作りなさいってことですね。 あとは、PDCAサイクルで、マネジメント。
  • 青木雄二「罪と罰―ナニワ人生学」: 成功するビジネス書評

    青木雄二「罪と罰―ナニワ人生学」 罪と罰―ナニワ人生学 (ハルキ文庫) 青木 雄二 読みました。 マンガ「ナニワ金融道」の作者の人です。 共産主義者。無神論者。 前半のギャンブルがいかに胴元に搾取されてるかっていう仕組みの話は、 よく分かってるんで、得るものないかなあと思って読み進めたんですが、 後半は、著者の人生経験からくる話が満載で面白いです(^^)。 かなりゲスい内容もあるんですが・・・(^^;) マルクスのお陰でバブルを回避し、 ドフトエフスキーのおかげで「ナニ金」ができたそうです。 マンガ引退して悠々自適な生活をおくるということらしいですが、 現在はもう亡くなってます。参照:青木雄二 この著者の一番気になった点は、 資家が労働者を搾取して儲けてるというという所、 でも、資主義からしたら、リスクプレミアムを得てるだけとも考えられるわけで、 その辺どちらが正しいのかって話になると

    yasu_boy
    yasu_boy 2013/05/20
    マルクスのお陰でバブルを回避し、ドフトエフスキーのおかげで「ナニ金」ができたそうです^^
  • 斎藤一人「変な人の書いた世の中のしくみ」: 成功するビジネス書評

    斎藤一人「変な人の書いた世の中のしくみ」 変な人の書いた世の中のしくみ 斎藤 一人 斎藤一人さんの、 結構数読んだはずなのにまだまだたくさんあるんですね。 ◆ 第一章 幸せのしくみこの世は何があっても絶対幸せなんだと思うための修行 俺ぐらい運がいい人間はいないんじゃないかと思ってる でも同世代でもそう思えない人がいる 幸せレーダーの感度を上げる 「当たり前」を「ありがとう」に変える 条件付きの幸せはダメ 今すぐ幸せになる どこに行っても幸せ 今までの経験で今日一日を生きる 経験は上乗せされる 今日一日機嫌良く生きる ◆ 第2章 心の仕組み不利なことを考えると脳は停止します。 「面白いことが起こったぞ」に変える 配られたカードで勝つ 今すぐ幸せになる 過去は変えられる 苦労は間違い 努力してもできないことはある 人が助けてくれる⇒ありがたいなと思う なんでもできる人って人に冷たくなるかもし

    yasu_boy
    yasu_boy 2013/05/20
    以前読んだのと結構かぶってるから、新鮮な感想はないんですけど、かなり幅広い考え方が載ってるので、本としていいんじゃないですかね(^^)