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2018年12月13日のブックマーク (8件)

  • 焦点:目立ってきた物価下押し材料、日銀に「長期戦」強いる展開も - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    焦点:目立ってきた物価下押し材料、日銀に「長期戦」強いる展開も - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    一回キリだし、そこへの支出が他に回って需給引締める効果もある。/ 携帯電話料金の引下げや幼児教育の無償化などの制度的な要因。ただ、こうした制度変更に伴う価格引き下げは、物価に対する下押し効果が1回限り。
  • 今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース

    景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。 そして、景気動向指数などの指標を詳しく分析したところ、今の景気回復が高度経済成長期まっただ中の昭和40年11月から昭和45年7月まで4年9か月続いた「いざなぎ景気」を超えたことが確認されました。 これにより、今の景気回復の期間は戦後2番目の長さに達したことになります。 さらに景気の回復が今月まで続いていることが確認されれば、平成14年2月から平成20年2月までの6年1か月に及んだ戦後最長の景気回復に並ぶことになり、民間のエコノミストや政府内では、雇用や所得の改善などを背景に、来年1月には戦後最長を更新するとの見方が強まっています。

    今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに | NHKニュース
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    一つ大切なのは、『平成24年の12月から始まった今の景気回復』という点。当たり前だけど、その前は景気後退期だったのだ。金融危機からのリバウンドが続いているわけではなく、一度、景気後退が起きていた。
  • 出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter

    見城 徹 @kenjo_toru1229 編集者。幻冬舎代表取締役社長。静岡県清水市生まれ。著書「編集者という病い」、「異端者の快楽」、「たった一人の熱狂」、「読書という荒野」。共著に藤田晋との「憂でなければ、仕事じゃない」「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、林真理子との「過剰な二人」、松浦勝人との「危険な二人」他がある。 https://t.co/GcNc6mdKmo

    出版社社長「圧倒的努力は必ず報われます」に対しブラック企業対策プロジェクト代表「たいていはうつ病になる」 - Togetter
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    報われないのは努力不足ってのは努力をそういうものと定義しているだけのことだけど、報われたのは十分な努力をしたからだ(そこまで努力した俺はえらい)系にまで行ってしまうと大変。
  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    買手独占と最低賃金で呟いたhttps://twitter.com/yasudayasu_t/status/1070963858397847552のと同じような話で、両方無いのが良いにしても実際にはそうでないとき、片方だけ無くすと悪化し得るってやつやね。サラダ取り分け規制って。
  • (論文)わが国のGDPのナウキャスティングに関する検討 : 日本銀行 Bank of Japan

    2018年11月7日 近松京介*1 平形尚久*2 城戸陽介*3 大高一樹*4 全文掲載は、英語のみとなっております。 全文 [PDF 603KB] 要旨 わが国のGDPの四半期速報値は速報性を重視して作成される一方、四半期速報値から遅れて公表される年次推計値は経済活動をより包括的に把握できる統計を用いて作成される。このため、稿では双方についてのナウキャスティングを検討した。まず、四半期速報値のナウキャスティングでは、ハードデータ及びソフトデータの月次指標を用い、複数の混合頻度アプローチ(mixed-frequency approach)、すなわちブリッジ方程式、混合データサンプリング(Mixed Data Sampling、MIDAS)およびそれらのファクターモデルの比較を行ったほか、予測平均(Forecast Combination)の有用性も検討した。次に、年次推計値のナウキャスティ

    (論文)わが国のGDPのナウキャスティングに関する検討 : 日本銀行 Bank of Japan
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    四半期速報値のナウキャスティングについて、混合頻度アプローチは、GDP成長率の期間平均と比べ、優れた予測精度を示すほか、モデル予測とエコノミスト等による予測を組み合わせることで予測精度が向上するとの結果。
  • エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞

    日銀は足元の国内総生産(GDP)の実質成長率を従来より高い精度で予測できる新手法を英語の論文で掲載した。新手法による数値を定期的に公表するかどうかは決まっていないが、民間予測よりも精度は高く「エコノミスト泣かせ」(日銀関係者)の結果が得られたという。【関連記事】政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感11月、調査統計局所属の職員名で公表された「わが国のGDPのナウキャスティングに関する検

    エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    調査統計局所属の職員名で公表された「わが国のGDPのナウキャスティングに関する検討」という論文。平均的な誤差は日本経済研究センターがまとめる民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」を下回った。
  • エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞

    日銀は足元の国内総生産(GDP)の実質成長率を従来より高い精度で予測できる新手法を英語の論文で掲載した。新手法による数値を定期的に公表するかどうかは決まっていないが、民間予測よりも精度は高く「エコノミスト泣かせ」(日銀関係者)の結果が得られたという。【関連記事】政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感11月、調査統計局所属の職員名で公表された「わが国のGDPのナウキャスティングに関する検

    エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    GDP統計では速報値と確報値の乖離が大きい。大きな理由の一つは速報値で家計調査などの需要側データを重視している点だとされる。日銀の予測ではこうしたデータは使わず、供給側の全産業活動指数を主に使った。
  • エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞

    日銀は足元の国内総生産(GDP)の実質成長率を従来より高い精度で予測できる新手法を英語の論文で掲載した。新手法による数値を定期的に公表するかどうかは決まっていないが、民間予測よりも精度は高く「エコノミスト泣かせ」(日銀関係者)の結果が得られたという。【関連記事】政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感11月、調査統計局所属の職員名で公表された「わが国のGDPのナウキャスティングに関する検

    エコノミスト泣かせ? 日銀がGDPを正確に予測  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/13
    今回の日銀の試みは日本のGDP統計の問題点も浮き彫りにした。翌年度の12月に公表される正確な確報値も予測したところ、約1年前の段階での予測誤差がGDP速報値の半分だったという。