椅子取りゲームさせるつもりだったのに、 そんな風には完成しませんでした。なぜでしょう?
椅子取りゲームさせるつもりだったのに、 そんな風には完成しませんでした。なぜでしょう?
少女漫画の演習では、発表であらすじ紹介だけする人や面白かったですと感想を話す人など ある意味凄かったんだけど、会社をリタイアして大学へ戻ってきたオジサンは違った。 「アタックNO1」と「サインはV」の違いについて時代背景を交えての考察。 社会人を経ただけあって分かりやすく、かつ的確な指摘を繰り広げ さらに本人のものであろう連載当時のマーガレットまで持ってくるという熱の入れよう。 もしや夏目漱石の孫なのでは? と疑ってしまうほどだったが 結論は「アタックNO1」の鮎原こずえの方がキャラ造詣がエロい、というものだった。 たしかにそうだ、納得。でもオジサン若かりしころ鮎原こずえでヌいてただろと質疑応答で言えるわけがなかった。 金田伊功specialにも鮎原こずえでてたな。当時かなりの萌えキャラだったんだろうか。
大学の成績出てた。福満しげゆき氏について書いたレポートがA+だった、やったー。 とマンガの講義で良い成績取っても皆ほめてくれないので自分で自分を慰めよう。 だがもし不可だったりしたら、「あいつ普段偉そうなこと言ってて不可かよ」と火あぶりにされるとこだった。 オタサークルという矮小な世界でのアイデンティティ確保ゲームに勝利したぜ! ちなみにオタサークル内でのアイデンティティゲットの方法は数パターンあるぞ。 1.彼女がいる 2.オタク趣味以外の取り柄がある 3.周囲の者より"優れた"オタクであること 1は生物として大勝利だ。しかし「彼女がいた」と過去形の場合「それなんてエロゲ?」と使い古されたツッコミが待ってるぞ。 2はコミュニケーション能力に長けてたり、学業優秀だったり、一流企業の就活に成功すればOKだ。 3は相対評価だ。サークル内で絵が描けたり、文章が書けたり、知識が豊富ならアイデンティテ
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