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programに関するyasuhoのブックマーク (3)

  • 第1回 プロコンへようこそ

    皆さんは「プロコン」というイベントをご存じですか? プロコンは正式名称を「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」と言い,全国にある高等専門学校(以下高専*1)の学生が年に一度集まって,プログラミングやソフトウエアの開発能力を競う,言わば情報系の甲子園のような大会です。年々規模も大きくなり,最近は,ソフトウエア・ベンダーさんやシステム・インテグレータさんからも注目していただけるようになりました。 筆者は,2002年から4年間にわたってこのプロコンに参加し,3回,最優秀賞にあたる賞をいただきました。といっても,あまり自慢できるような話ではありません。むしろ辛く,ときに恥ずかしい経験ばかりの4年間でした。 今回から3回の短期集中連載で,筆者が経験した,ちょっぴり変わった学生集団によるソフトウエア開発の現場をご紹介したいと思います。若者ならではの無謀さと,ドタバタぶりを楽しんでいただければ幸い

    第1回 プロコンへようこそ
  • ライター矢沢の著作日記[1] 『プログラムはなぜ動くのか』はなぜ売れたのか?

    自称ソフトウエア芸人の私には、講師とライターという2つの芸があります。これまで「講師ヤザワのセミナー日記」と題して、私の講師経験をお話ししてきました。今回から「ライター矢沢の著作日記」と題して、これまで私が書いてきた書籍や記事にまつわる経験談を披露させていただきます。「自分も書籍や記事を書いてみたい」と思っている方に、少しでも参考となる情報を提供できれば幸いです。記念すべき第1回は、私の著書の中で最も売れた『プログラムはなぜ動くのか』がなぜ売れたのかを振り返ってみます。 構想がまとまらないまま連載スタート 『プログラムはなぜ動くのか』は、プログラマ向けの月刊誌である日経ソフトウエアに1年間(2000年7月号~2001年6月号)連載していた記事を書籍化したものです。この記事の企画は、当時の編集長からの発案です。「最新技術ばかりでなく、基礎を学ぶ記事が1つぐらいほしい」とのことでした。これまで

    ライター矢沢の著作日記[1] 『プログラムはなぜ動くのか』はなぜ売れたのか?
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

    yasuho
    yasuho 2007/05/09
    awk 'BEGIN { for(i=1;i<=100;i++) { s=""; if(!(i%3)) s=s "Fizz"; if(!(i%5)) s=s "Buzz"; print s ? s : i; } }'
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