その昔、スロットには技術介入というものが流行りました。自分はこのころのスロットが非常に好きで頻繁に通っては遊んでました。 子役にすら目押しする必要があったので目押しをする人としない人では1000円あたりのゲーム数も相当に違ったはずですし、リプレイ外しのような技術を使う使わないでも1BBあたり平均で100枚くらい違ったと思います。 大花火においては150枚以上は軽く違ったでしょう。 どうせ打つなら長く遊びたいと思うので1000円でも子役を外さないように目押しすることでそれなりに遊べました。 しかし技術介入がなくなり、北斗の拳や吉宗のような台が増えると小額で長く遊ぶことができなくなり、スロットはもう俺の中では終わりパチンコもスロットもやらなくなりました。 最近になって貸玉料が下がったりして遊びやすくなったかもしれませんが本質的にはまだ気軽に遊べるほど変わってないようにも思えます。 777タウン