これはひどいに関するyasuizoのブックマーク (3)

  • 荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記

    九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。 チキは私が小山エミと論争している時に、「小谷野さんがぐずぐずになっている」と書いているし(私はぐずぐずになどなっていない)、林道義をも批判しているから、匿名批判は卑怯だという考えのもと、明かすべきだと思うのだが、一点、躊躇されるのは、私がチキの実名を知っているのは、当人がを送ってきた時に封筒の裏に書いてあったからで、当人が知らせてきたのを、当人が嫌がっているのに明かすのは、どうか、と思うからだ。もっとも当人は、封筒の裏に書いたことは忘れていたらしく、筑摩書房から聞いたと思ったらしいが、それは個人情報保護法違反だから、ない(筑摩の編集者とはもちろん時々電話で話すから、「名知ってるんですが、明かすとまずい

    荻上チキの正体 - jun-jun1965の日記
    yasuizo
    yasuizo 2007/12/25
    迷惑な人物ってことでhatenaから削除対象にならないかなぁ。こういう人物を削除できるといいよね。というか、削除して、hatena。
  • だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日05:15 カテゴリ書評/画評/品評 だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 アルファブロガーどおしの議論に書評で割り込んでみる。 団塊漂流 海江田万里 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー 大西 宏のマーケティング・エッセンス:年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん - livedoor Blog(ブログ) まさにこの話題を扱ったのが書で、数ある「団塊」の中ではもっともまともな一冊の一つだ。 それだけに、それ以降の世代にはいっそう幻滅が深まった一冊でもあるのだが。 書「団塊漂流」は、自らも団塊世代の一員でもある前衆議院議員(民主党)の著者が、団塊の世代が抱える問題と展望を、主に経済面から語ったもの。 目次 まえがき 第一章 団塊世代と年金問題 第二章 団塊世代と税金 第三章 団塊世代の危機管理 第四章 団塊世

    だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found
    yasuizo
    yasuizo 2007/12/16
    誰だって、こう思っちゃうよな~。
  • 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    大西 宏さんからトラックバック年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん を頂いて、『(公的)年金の運用について評価をする知識を持ちあわしていませんが、サブプライム問題の間接的な影響はあっても、直撃を受けることはないのじゃないかと感じるのですが、どうなんでしょうか。』とのお問い合わせがあったので、ちょっとだけマニアックになるかと思いますが、取り急ぎ、ご返事。 ここ数年だけで、『公的年金の運用のあり方』がメディアで取り扱われるたびに、古くは、私たちの収めた国民年金や厚生年金が各種保養所や箱物に化けていたことが明かになると、それまで公的年金を運用していた公的年金運用機関である殊法人『年金福祉事業団』は、表向きは解散しました。そして、名前だけ新しく特殊法人『年金資金運用基金』と変えていました。そして、旧『年金福祉事業団』の職員は、新しい特殊法人『年金資金運用基金』へと横滑り。当時の『年金資金運

    yasuizo
    yasuizo 2007/12/16
    ちょ、これはひどい(苦笑)
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