ビジネスに関するyasuizoのブックマーク (11)

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080410/p3

  • 会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor

    こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退

    会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor
  • PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker

    PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker
  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Re:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 - higepon blog

    ダシにして申し訳ないが、典型的なLisperからみたかつてのid:higeponや、現在のid:amachangの「知力」は高いとはとても言えない。例えば遅延評価のことは、SICPを読めばちゃんと書いてある。そしてこれはまともなComputer Scienceがある大学なら、一番最初に使う教科書の一つなのだ。「まとも」に教育を受けた人なら、「遅延評価童貞が許されるのは、小学生までだよねー」とか言うかもしれない。 しかし、彼らの知的生産力は10倍どころでなく高い。その過程を逐次晒しているからだ。その過程で「知力」豊かな人々の助言も得られるし、彼らの「失敗」を通して彼ら自身だけではなく、彼らのblogの読者もそこから学ぶことができる。もし読者の知的生産力の向上も彼らの知的生産力の方にカウントしたら、知的生産力の差は十倍どころか数千倍、いや数万倍のオーダーだろう。これを繰り返しているうちに、今度

    Re:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 - higepon blog
  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 | WIRED VISION

    Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚家志望者は、人々の潜在意識に

  • 2008-01-13 - 2008年のはぶにっき - 山を動かす

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.6 『おどる メイド イン ワリオ』編 第4回

    最初に発売された『メイド イン ワリオ』は、 必ずしも営業的な期待が高い商品 というわけではありませんでしたよね。 しかし、ニンテンドーDS、そしてWiiと、 いまやハードのロンチに『ワリオ』シリーズは なくてはならないタイトルに成長しています。 この変化は、作っている立場からすると ちょっと愉快じゃないですか? たしかに、そうですね。 最初は「一発芸」みたいに思われていたのに、 ニンテンドーDSのときなんかは、 「これは『ワリオ』のためにあるようなハードだ」 みたいなことを言われて(笑)。 ですから、Wiiのロンチに関しては、じつは、 言われる前から「やるぞ」という気でいたんです。 そういうシリーズになるとは、 一作目のときはまったく思いませんでしたね。 一作目のときというのは、 『ワリオ』単体がどうこういうより、 任天堂の雰囲気自体が違っていたと思うんです。 なんというか、任天堂が、

    yasuizo
    yasuizo 2008/01/02
    矛盾するものを取り込む勇気
  • 書かれなかった物語(の一部) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    中央公論一月号に掲載された「著者に聞く」に加え、紙面の関係で雑誌には掲載されなかった「書かれなかった物語(の一部)」(Web版付録)が、あわせて中央公論ウェブ版となって公開されました。 「梅田望夫、『ウェブ時代をゆく』を語る」 です。 実は、『ウェブ時代をゆく』はロールモデル思考法をテーマとする第4章から書き始めました。 ロールモデル思考法を陳腐に書くと、当たり前のことだと流されたりしかねない。説得力を持って読者が受け止められるように、冒頭でも末尾でもなく、の中央に置くことにし、4章の内容を納得してもらうためにその前後に何を書けばいいかを考えて全体の構成を決めていきました。 執筆の際は、まず分量を考えずに、自分が誰をロールモデルにしてきたかを全部書きました。それだけで原稿用紙で百数十枚分にもなり、そこからぎゅっと絞っていった。主に「ロールモデルにしようと試みたものの、できなかった例」を削

    書かれなかった物語(の一部) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yasuizo
    yasuizo 2008/01/01
    ロールモデルは失敗することもあるという貴重なお話
  • 迷ったら狩野さん!...狩野分析法による優先度付け - masayangの日記(ピスト通勤他

    追記 id:discypusさんから、狩野分析法の出典に関するコメントをいただきました。 狩野法って、 狩野 紀昭 氏 http://www.sangakuplaza.jp/page/134499 の http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html の手法かと 思うのですが、合ってますでしょうか? まさにこれですね。http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html にある日語のほうがすっきりしてます。 お詫び 分析用配列に誤りがありました。修正してあります。 要旨 先日受講したScrum Product Owner Trainingで印象に残った分析法を紹介。 Agile開発では「優先度順に要件(フィーチャ)を開発していく」のが基だが、いざ優先度をつけようにも話は簡単ではない。発注側に強力な指導者がいてその人が独裁的

    迷ったら狩野さん!...狩野分析法による優先度付け - masayangの日記(ピスト通勤他
    yasuizo
    yasuizo 2007/12/16
    要求策定で役に立ちそう
  • 1