2014年4月11日のブックマーク (4件)

  • スマートフォントUI+オープンソース

    スマートフォントUI+は商用可のかっこいいフリーフォント フリーフォントのスマートフォントUI+は、無料ダウンロードでき商用可能なおしゃれでかっこいい日語書体。このフリーフォントは第二水準の漢字も含まれ、エクセル、ワード、Adobeイラストレーター等のアプリケーションで自由に加工して使えるゴシック体です。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字の字体をオリジナルで制作し、漢字をIPAexゴシックを改良したフォントで補完しています。 フォントのデザイン特徴について スマートなデザインを実現するために約90%のコンデンスド(長体、つまり縦長)になっています。グリッド(方眼)を意識したシステマチックなデザインで横組み、縦組みでのスッキリとしたモダンな表現を可能にします。また漢字に対して仮名文字がこぶりなフォントデザインになっているのも特徴です。モダンゴシック体(新ゴ[モリサワ]、ロダン[フォン

  • ウエアラブルから埋め込みへ、次世代機器は体内に「装着」

    (CNN) スマートフォンの地図は便利だが、信号が途切れれば使い物にならない。しかし体内にナビゲーション装置を埋め込めば、森の中でも迷わずに済む――。電子工学技術者で「バイオハッカー」のブライアン・マクイーボイ氏は、そんな考えから初の体内コンパス「サウスポー」を開発した。自らが初の被験者となって実験を開始する計画だ。 サウスポーは、ウエアラブルコンパスの「ノースポー」にヒントを得て開発した。小型コンパスをシリコンで覆ってチタン製のカプセルに収め、皮膚の下に埋め込む。ユーザーが北を向くと、装置から伸びた超極細のアンテナが反応し、皮膚の下でかすかに振動する仕組みだ。 この装置は「円盤型をしているので肩の辺りに埋め込むのが一番良さそうだ」とマクイーボイ氏。人体が耐えられる素材や形状を選んでいるため「安全上の問題は予想していない」と話す。ただ、リスクを最小限に抑えるため、埋め込みを前に専門家に相談

    ウエアラブルから埋め込みへ、次世代機器は体内に「装着」
  • 「医療分野でも使えます」、Siウエハーに半導体プロセスで集積できる光電子倍増管を浜ホトが出展

    浜松ホトニクスは、Siウエハー上に集積して製造できる小型の光電子倍増管「μPMT(micro photo multiplier tube)」を「MEDTEC Japan 2014」に出展した。これまで「ほぼ一つひとつ手作りだった」(同社)という光電子倍増管を、半導体プロセスで製造できるようにした。2013年に技術を確立しており、今回の展示では医療分野への応用を提案した。 光電子倍増管を半導体プロセスで製造することで、「受注生産個数が1万個を超えるような場合、従来に比べて製造コストを桁違いに下げられる」(浜松ホトニクス)。ただし、光電変換部の性能確保のハードルが従来手法に比べて高まるという。そのため、従来は可視光領域(波長650nm以下)までの光にしか対応できなかった。 今回はこれを近赤外領域(850nm以下)まで対応できるようにした。医療機器では近赤外光を使うことが多いため、医療分野に応用

    「医療分野でも使えます」、Siウエハーに半導体プロセスで集積できる光電子倍増管を浜ホトが出展
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