2020.01.16 知ったかぶり対談 第三十一回:和歌山県ラーメンができるまで寿司を食べて待つ デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 今回は和歌山県。出身者として編集者の宮脇さんに登場してもらいました。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 抜け落ちても気づかない県と言われて 安藤さん、半袖なんですね! 季節感のなさ。 いちおう上着は持って来ているんですけど、どうも服を3枚以上着るのが苦手なんです。ほら真ん中の一枚が体と連動しなくないですか。 でも寒いじゃないですか。 寒さはある程度がまんできるんですが、服が邪魔なのはどうしても気になってしまって。そういえば宮脇さんのご出身の和歌山県はみかんとか作っていて、暖かいイメージがありますね。 いきなり和歌山の
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:赤道と名付けられた国に行って赤道になる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 和歌山と私 和歌山と言われてまず思い浮かぶのは、やっぱり「みかん」だ。これからの季節はみかん。生産量日本一だけあり、どこのスーパーに行っても、和歌山産のみかんを見かける。また全国に4800社近くある熊野神社の総本社があるのも和歌山だ。 熊野本宮大社 私と和歌山のつながりも実に深い。行ったことはほぼないのだけれど、むかし付き合っていた女性の友達のご実家が和歌山でみかん農家をしていて、何度か送ってもらったことがある。とても美味しかった。だから、私と和歌山のつながりは深いのだ。もはや地元と言ってしまっていいだろう。 これはじゃばら(あとで
コロナの猛威がとどまるところを知らず、ついには緊急事態宣言が出されるに至り、各業界に大きな影響を与えています。不要不急の外出を控えるために、在宅勤務の取り組みをスタートしている企業も多くなってきたようです。 アクシアでは2011年から在宅勤務の取り組みを開始しました。 在宅勤務(リモートワーク)の取り組み紹介 これまでは原則として希望者に対して在宅勤務を許可する形を取っていたので、オフィスに出勤する従業員も多数在籍していたのですが、昨今のコロナ情勢を考慮して、全員在宅勤務へと切り替えました。 全員在宅勤務に切り替える意思決定を行うとともに、現在アクシアが契約している東京と札幌のオフィスを解約することにしました。オフィス解約の可能性やその検討についてはかなり前から行っていたのですが、緊急事態宣言が出されるという報道を受けて、全員を在宅勤務に切り替え、それに伴いオフィス解約となりました。(実際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く