ついに明かされるWizardry Onlineの方向性。そればかりか,なんとアノ作品の流れを引く新作までもが登場する2010年のゲームポットについて,社長の植田氏に聞いてみた 編集長:Kazuhisa 12→ いろんなパブリッシャさんとお付き合いの多い4Gamer編集部において,ゲームポットという会社は,良い意味で「大変な会社」だと認識されている。なにせ作品数が多く,会社の動きも派手で,「出すだけ出してあとは半分放置」という作品は,事実上皆無といってもよい。そのプレスリリースの数もそうだが,一つ一つの作品の大きさや,ゲームポットフェスタという1社のみで行われるイベントなど,いろんな意味でとにかく編集部の労働力を次から次へと奪っていく,業界において非常に頼れる会社なのだ。 そんなゲームポットも,2009年は非常に静かな1年を過ごしていた。あれだけの数のタイトルが,粛々と運営はなされているもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く