2013年2月8日のブックマーク (4件)

  • 【TAS】スペランカー in 04:28.66

    前回 sm14261041 から1082フレーム(約18秒)の更新更新点は1、2面ルート変更、幽霊のデスルーラ利用、連続蔦ジャンプの修正、これらの更新を利用しての不死身トリックを使ったボート乗り、その他更新に繋がらなかったものを含めての無数のミスの修正更新内訳:1-3面      1024F(ボート一回分)4面        32Fラグ軽減      26F記録: 04:28.66  総フレーム数 16146  追記7690回   http://tasvideos.org/3859S.html※遊びを入れて局所的に遅くなってる箇所はありますが、最終的にロスはありませんmylist/24552675

    【TAS】スペランカー in 04:28.66
    yasumo
    yasumo 2013/02/08
    先生つええな・・・
  • F5、毎秒1億超のHTTPを処理するハイエンド負荷分散装置「VIPRION 4800」

    F5ネットワークスジャパンは2013年2月8日、負荷分散装置(ロードバランサー)のラインアップを拡充し、1秒当たり最大1億超のHTTPリクエストを処理できるハイエンド新機種「VIPRION 4800」(写真)を発表した。最大構成時には、既存機種の2倍となる最大8枚のブレードを搭載できる。2013年第1四半期に出荷する。価格(税別)は、ブレード1枚の最小構成で3145万円。 VIPRIONは、ブレードの増設によって処理性能をスケールアップできる、シャシー型の負荷分散装置である。複数ブレードにまたがったCPUの全コアを、論理的に1台(一つのIPアドレスを持つ1台の負荷分散装置)として扱える。それぞれのCPUコアはメインメモリーを共有しないシェアードナッシングの形態で動作する。また、専用のサーバー仮想化ソフトを併用することで、CPUコア単位で領域を分割する運用もできる。 新機種(新シャーシ)のV

    F5、毎秒1億超のHTTPを処理するハイエンド負荷分散装置「VIPRION 4800」
    yasumo
    yasumo 2013/02/08
    見てる
  • 2次元キャラを現実に召喚する“変身ロボット”横国大が開発

    ソフトウェアによって自在に姿を変え、会話もするという“変身ロボット”を横浜国立大が開発した。2次元キャラを現実世界に召喚して会話を楽しめる日が来るかもしれない。 緑色の人型ロボットをビデオカメラで撮影し、コンピュータに取り込んで人物映像やキャラクターCGなどを合成。リアルタイムにユーザーのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に映し出すという仕組み。独自の画像合成アルゴリズムによって映像を欠損なく合成するほか、音声インタラクションシステム構築ソフト「MMDAgent」の採用で、ロボットに合成したアニメ風キャラなどと会話のやり取りもできるという。 1月には、同プロジェクトの研究者が出資してベンチャー企業「異次元」を設立。事業化に向け、3月から開発キットを試験的に販売するとしている。

    2次元キャラを現実に召喚する“変身ロボット”横国大が開発
    yasumo
    yasumo 2013/02/08
    ロボノで見たなこんなの
  • 「イカの「飛行」確認 北大助教ら連続撮影で」:MSN産経ニュース

    yasumo
    yasumo 2013/02/08
    イカちゃんなら仕方ない