ブックマーク / akiba.keizai.biz (3)

  • 「ゆるゆりカフェ」スタートへ-限定メニューに「七森中学校給食」など

    「ゆるゆり」は「コミック百合姫」で連載中の、ゆるやかに日常を過ごす女子中学生たちの日常を描いた漫画。旧茶道部の部室を不法占拠し、勝手に「ごらく部」の活動を続ける4人組と、それに目をつけ、ちょっかいを出し続ける「生徒会」を軸にストーリーが展開。7月からアニメ放送も開始した。 同店は今回、「ゆるゆり」にフィーチャー。ブルーベリーソース、ブルーベリージュース、ソーダをミックスした「赤座あかり」を始めとするキャラクターをイメージしたドリンク4種(450円)や、くまのデコーレーションをしたホットケーキ(600円)、「綾乃がべたかったフルーツプリン」(500円)などのデザートを提供。 ロールパンに「物繊維」、タンパク質、「炭水化物」をつめた「結衣のお手製ロールパンサンド」(900円)、鮭とわかめのご飯に、ひとくちササミチーズカツ、マカロニサラダ、肉だんごのスープをつけ、七森中の学校給をイメージし

    「ゆるゆりカフェ」スタートへ-限定メニューに「七森中学校給食」など
    yasumo
    yasumo 2011/08/17
    いきたい
  • 山崎製パンと吉野家がコラボ-「吉野家牛肉まん」発売へ

    中華まん市場は、暖冬や残暑の影響で、ここ数年は横ばい状況が続いているが、スーパーなどの量販店では、内化により値頃感のある袋物製品の販売が増加。コンビニエンスストアの加温販売商品では、「物感」のある高価格帯商品が支持される傾向にあるほか、各チェーンが多様な具材を包んだ中華まんの開発、発売に取り組んでおり、バラエティー化が一層進んでいるという同社。 今回は、牛丼チェーンの吉野家と共同開発の下、同商品をリリース。客のニーズの多様化に対応し具材のバラエティー化を図りたい山崎製パンと、日頃店舗に来店する機会の少ない主婦層や子どもにも吉野家の味を知ってもらいたい吉野家が、約1年をかけて同商品を開発。 吉野家の牛丼の味を再現するため、吉野家の秘伝のたれを使い牛肉とたまねぎを柔らかく煮込んだ具材を、山崎製パンの独自技術により、「しっとりとやわらかく」仕上げた生地で包んだのが特徴。 価格はオープン価格。

    山崎製パンと吉野家がコラボ-「吉野家牛肉まん」発売へ
    yasumo
    yasumo 2010/08/31
    どん判
  • アキバに「ファンタシースターポータブル2集会所」-期間限定で

    yasumo
    yasumo 2009/12/13
    インフラモードでええねん
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