2013年8月20日のブックマーク (2件)

  • 横浜Fマリノスの試合は39分止まっている「休憩」状態…アクチュアル・プレーイング・タイムでJリーグを考える : footballnet

    1: 大梃子φ ★ 2013/08/20(火) 09:10:13.47 ID:???0 したたか中村俊輔 横浜「休憩」39分 横浜が、「省エネ」で4カ月ぶりに首位に返り咲いた。試合中にプレーが途切れた時間を除いた実際のプレー時間である「アクチュアル・プレーイング・タイム(APT)」で、横浜の1試合平均はJ1最短の51分16秒。最長の広島(60分54秒)とはおよそ10分も差がある。90分の試合で39分もプレーが止まっている計算。この「休み時間」の長さが、スタメンの平均年齢が30歳を超えるチームの夏ばてを防ぎ、7月13日の大宮戦から5勝1分けの6戦負けなしだ。 Jリーグは観客の観戦時間を大切にする趣旨に立ち、その1つの指標となるAPTの増加を目指している。ただ、APTは広島や浦和などポゼッション重視のチームが長くなり、鳥栖など堅守速攻型は短くなる傾向がある。ボール保有率に比例する。だが、横浜

    yasunobum
    yasunobum 2013/08/20
  • 惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業 分かりきった改革がなぜ進まない?

    先進国で漁業は成長産業 日の漁業は衰退の一途を辿っている。日の漁業従事者は、ピーク時の100万人が、現在は20万人を割りこみ、さらに減少を続けている。平均年齢は60歳を超えた。漁村の限界集落化が進んでいる。日の漁業は、縮小再生産どころか、消滅しかねない状況である。 漁業従事者の高齢化は、ここ数年間に始まったことではない。何十年も新規加入が途絶えた状況を放置してきた結果である。日の漁業はすでに産業として成り立っておらず、一般の企業だったら、とっくに倒産している状態を補助金で維持している。漁業者の平均所得は、200万円程度。年金の足しにはなるが、これから家庭を持つ若者が、夢を持って参入できる環境ではない。「仕事がきつい。収入は悪い。そんな漁業には、いくら息子といえども、入ってこないのは当然です」と、年配漁業者は肩を落とす。 漁業の存続には、漁業収入の改善が急務である。中長期的に安定した

    惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業 分かりきった改革がなぜ進まない?
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    yasunobum 2013/08/20