2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変

    の鉄道車両や運行システムの優秀さが世界で認められ、さまざまな国に輸出されている。筆者も2016年8月24日に「鉄道最前線」で配信された記事「南武線でなくしたスマホが海外にあったワケ」で、インドネシアに日の鉄道ノウハウが輸出され、根付いている姿をレポートした。 だが、その現場では今、ある悩みが生じているという。 中古車両は安定調達が難しい 舞台は2017年3月。首都ジャカルタ近郊を走るジャカルタ首都圏鉄道会社(KCJ)。「日のシステムを導入することで、旅客需要は着実に伸びています。しかし、それに見合う適切な数の中古車両を導入できないんです」。そう語るのは、KCJの鉄道技師、オマットさん。 あらためて記すが、彼は上記記事の主人公の1人だ。題に触れる前に、ここでおさらいとしてその記事について触れておきたい。 2015年の年末、JR東日の南武線で運用されていた205系車両が引退すること

    「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変
    yasunori
    yasunori 2017/04/07
  • どこに違いが?子供が「増える街」「減る街」 自治体で激しい差、「転入超」都内1位は文京区 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    一昨年、日の人口が統計開始以来初めて減少に転じた。特に15歳未満の子供の数は過去最低を記録したが、昨年1年間の東京都と大阪府でみると、転入が転出を大きく上回る「転入超」の自治体と、逆の「転出超」の自治体で激しい差がついている。どこに違いがあるのか。  総務省統計局が今年1月に発表した「住民基台帳人口移動報告」は、昨年1年間の各自治体の転入者と転出者の差を示している。東京を例にとると、「転入超」の数が最も多い自治体は世田谷区で5841人だった。 ところが、0~14歳の子供に限ると、「転入超」は26人で、東京全体では25番目だった。 東京で子供の「転入超」が最も多い自治体は、郊外の町田市だった。全体では1946人の「転入超」で、0~14歳が808人にものぼる。 2位は町田市に隣接する八王子市。「転入超」は全体で672人。子供は488人に達している。 子供の「転入超」が多い理由につ

    どこに違いが?子供が「増える街」「減る街」 自治体で激しい差、「転入超」都内1位は文京区 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    yasunori
    yasunori 2017/04/07