「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) 本ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基本的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を
「デザイン」に対して興味のあるすべての人を対象に、いつまでも長く利用できるデザインの基礎テクニックを、これまで当サイトで紹介したエントリーの中から、各ポイントごとにまとめました。デザイン入門編として覚えておきたい基本から、サンプル例を見ながら理解できる、より実践的なデザインテクニックまで幅広く網羅しています。
これまでに幾何学パターン(英:Geometric Pattern)を、デザインにうまく活用したことはあるでしょうか。すこし変な質問に聞こえるかもしれませんが、幾何学パターンはとても使いやすいデザインツールです。 うまくデザインに取り入れることで、とても柔軟で効果的なビジュアルに、機能性を兼ね備えているケースもたくさんです。今回は、幾何学パターンをうまく利用する、50個のデザインポイントを、参考サンプル例と一緒に見ていきましょう。 詳細は以下から。 01. バランスを取ろう。 注目を集めたいときに、幾何学パターンは有効なデザインアイデアと言えますが、たくさんの素材を組み合わせるときは、余白スペースなどの要素を加えて、全体のバランスを検討しましょう。 以下のサンプル例では、鮮やかで大胆なデザインパターンが活用されていますが、パンフレットの中はよりシンプルとなっています。複数のパターンを利用する
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