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  • 政府対応で不安“カン”…コンビニ品薄いつまで続く? - 政治・社会 - ZAKZAK

    首都圏では都市生活を支えるコンビニエンスストアの品薄が目立つ。東日大震災の影響で生産拠点や物流網がダメージを受けているほか、カップラーメンや飲料水などの買いだめで需要が供給を大幅に上回っている。空っぽの棚は、いつになったら商品で満たされるようになるのか。  業界最大手の「セブン−イレブン」を展開するセブン&アイ・ホールディングス(東京)は、「商品が整うめどを示すのは難しいが、自社商品の品ぞろえは徐々に戻りつつある」(広報センター)と説明した。震災の発生直後には店から“蒸発”したおにぎりやパンも、少しずつ棚に増え始めた。  コンビニ各社共通の悩みは、おにぎりやサンドイッチなど自前の商品は制御できても、仕入れの品は各メーカーの状況任せになってしまうところ。カップ麺やミネラルウオーターは不安心理による買いだめの影響もあり、引きが強い。  「実は供給力はそれほど下がっていないが、買いだめ需要があ

    yasuoyamasaki
    yasuoyamasaki 2011/03/20
    「実は供給力はそれほど下がっていないが、買いだめ需要があまりにも旺盛。また、陳列棚におにぎりやパンがある程度並んでも、カップ麺や水が空だと品薄感が増す。この状況はしばらく続きそうだ」(業界関係者)
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