ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • 次世代アイフォーンは「5G」 おサイフ機能搭載で6月発売

    米アップル社の多機能携帯電話(=スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」の最新機種「アイフォーン5G」のデザイン写真とみられる画像とスペックがベトナムのインターネットサイトに掲載され、話題を呼んでいる。同サイトによると、正式発表と発売は6月になるという。 ベトナムのデジタル情報サイト「ドイモイ・ドットコム」が中国の工場関係者から入手したとして掲載した。同サイトによると、新機種の名前は「アイフォーン5G」で、ナンバリングの後ろに最初から「G」がついている。一見したところ、現行機種「4S」とほぼ同じデザインの2色展開だが、上部に突起物がついているのが特徴(写真)。 この突起物について、一説には「4」で批判を受けた電波のつながりにくさを改善する新型アンテナ、またはワンセグ通信用のアンテナではないかとの見方もある。 だが、この突起部分は「がま口財布」の金具部分と酷似していることから、金具を

    次世代アイフォーンは「5G」 おサイフ機能搭載で6月発売
    yasuoyamasaki
    yasuoyamasaki 2012/04/23
    次世代アイフォーンは「5G」 おサイフ機能搭載で6月発売
  • 鹿児島→稚内 36時間うっかり寝過ごし

    JRは10日、今月3日に鹿児島中央発の列車に乗り込んだ48歳の男性が、そのまま北海道・稚内駅まで寝過ごし、駅員に起こされる出来事があったことを明らかにした。JRでは男性に対し、乗り越し運賃36万3880円を請求するとしている。 調べによると、男性は今月3日午前6時ごろ、熊友人に会うため九州新幹線に乗車するところを、誤って下関行きの特別列車「あわび」に乗車。「あわび」は午前11時に終点の下関に停車した後、車掌が車内の点検に当たったが、この時男性は網棚で寝ていたため見落としていた可能性が高い。 下関到着後の「あわび」は回送列車として走り続け、午後4時、新大阪駅に到着。この際も車掌が車内点検を行ったが、男性は網棚から寝返りを打って、列車の連結部分の隙間で立ったまま熟睡していたため、やはり誰にも気づかれなかった。 その後、新大阪駅内の車庫に収まっていた「あわび」だが、庫内での定期点検で車体に大

    鹿児島→稚内 36時間うっかり寝過ごし
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    yasuoyamasaki 2012/02/11
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  • 「クラムボン」の正体、ついに明らかに 論争に終止符

    「クラムボン」の正体、ついに明らかに 論争に終止符 これは嘘ニュースです 詩人・童話作家として知られる宮沢賢治(1896~1933)の短編「やまなし」で、長らく研究者の間で議論になっていた言葉「クラムボン」が当時新興国家であったソ連に向けての暗号であったことが明らかになった。論文は今月発売の『文藝星雲(ネビュラ)』に掲載される。 今回明らかになったのは、短編童話「やまなし」に登場する造語「クラムボン」。岩手県立陸山大学文学部・柏林世高(かしわばやし・よだか)教授(近代文学)は、ロシア政府が昨年公開した旧ソ連時代の外交機密文書の中に、賢治の名前と「クラムボン」の記述を発見した。この文書によると、賢治はソ連が建国される数年前からソビエトのスパイとして、主に農業分野での諜報活動を行っていたとされる。 発見された機密文書によると、クラムボンは当時日に潜伏していたロシア人スパイ・セルゲイ=ブレジネ

    「クラムボン」の正体、ついに明らかに 論争に終止符
    yasuoyamasaki
    yasuoyamasaki 2010/06/07
    宮沢賢治はソ連のスパイ。まじで?
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