ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • 「放射能がくる」の表紙に批判、アエラが謝罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    朝日新聞出版発行の週刊誌「アエラ」は20日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を取り上げた19日発売の3月28日号について、簡易投稿サイトのツイッター上で「ご不快な思いをされた方には、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。 同誌は表紙や広告で、防護マスクをした人の写真に「放射能がくる」と見出しを付けた。ネット上で「福島の風評被害を広げるのか」との批判があり、ツイッターで「表紙及び広告などに対してご批判をいただいています。恐怖心をあおる意図はありません」と釈明し、謝罪のコメントを出した。 朝日新聞出版管理部は「ツイッターに掲出したコメントにあるとおりです」としている。

    yasushi1962
    yasushi1962 2011/03/21
    ふ~ん・・・
  • 南三陸町の戸籍データ消失、法務局保存分も水没 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震で被災した宮城県南三陸町で、戸籍の全データが津波で消失した可能性が高いことが19日、明らかになった。 法務省は戸籍法に基づき、町に戸籍の作り直しを求める方針だが、作業は困難を極めそうだ。今後、戸籍の全国ネットワーク化など、戸籍制度の見直しに向けた議論も起こりそうだ。 南三陸町は戸籍を電子化して保存していたが、今回の地震で庁舎全体が壊滅状態となった。データは仙台法務局気仙沼支局(宮城県気仙沼市)でも保存していたが、同支局のシステムも津波で水没。他の法務局や自治体とデータを共有する仕組みはなく、同町の戸籍データは完全消滅した可能性が高くなった。今回の地震で、戸籍を管理する自治体と法務局両方のデータが消滅したのは同町だけだという。 消失の場合、同町に籍を置く人は戸籍を証明する手だてがなくなる。銀行口座などの相続には一般的に戸籍謄・抄が求められるが、消失すれば提出できず、旅券や

    yasushi1962
    yasushi1962 2011/03/20
    戸籍を失う、ということは、全くの他人にもなれるというわけで、紙切れ一枚がなくなっただけで、ひとの運命も全く変わってしまうのですね。
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