My Life Between Silicon Valley and Japan - 嵐のような反応を読んで 追記。あと、なぜそう誤読するのかなと不思議に思うけど、「何でも褒めろ」なんて言ってないよ。いいなぁと思ったら(つまり心の中で褒めているときは)、以心伝心とか思って胸のうちに置いておかず、カジュアルにそれを言葉にしたらどうかと言ったのです。それだけで全体の雰囲気がずいぶん変わるでしょと。僕だって、褒めたいところがぜんぜんないのに褒める、なんてこと絶対にしないよ。 元発言を見てみる。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒め
「やる気のない社員との接し方」という記事に対して 「俺自身がやる気なくしているし」という内容のコメントでブックマークやブログを書かれている方が結構いました。 やる気をなくしている人の中には、自分がやる気をなくしていていることを自覚していつつ、他人にはその理由を言いにくいということが多いのではないかと勝手に予想してみました。 恐らく、やる気をなくしている理由が言い訳に過ぎないと自覚しているのではないかと思われます。 今回は、口に出される事がない、やる気をなくしている理由を妄想してみました。 正当な理由でやる気をなくしているものは今回のネタの範疇外です。 なお、あくまでフィクションです。 ご注意下さい。
Web2.0ブームが終わりそう・・・。EarlyStageVCと称するブログも,“Web 2.0 - Over and Out”との見出しのエントリーを投稿。米国のベンチャーキャピタルから,Web2.0はそろそろ終わりかもとの声がチラホラ出始めているようだ。 EarlyStageVCでは,Web2.0関連のTechcrunch, Gigaom, Technoratiの3サイトが揃って,トラフィックがピークを越え下降線を辿り始めていると指摘していた。Alexaのデータを見る限り,ユーザーのWeb2.0サイト離れの兆しが読みとれる。 そこで実際に,代表的なWeb2.0サイトのトラフィックの推移を,同じくAlexaのデータで調べてみた。メディア・パブでは,2005年12月のエントリーで,del.icio.us,Frickr,Digg,Memorandum(現Techmeme),Wikipedia
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