就活生から見た技術者の東京集中化 - 遥か彼方の彼方から
雑記プログラマの東京集中は止まらない東京に集中とか地方でプログラマとかQ.「技術者が中央に集中してしまう流れは止められないのか」 札幌だけの話かもしれないけど、地元で働きたいという学生はすごく多い。自分のまわりもそうだし、過去の傾向としても地元希望者が多いと先生が話していました。 ただ、どんなに地元が好きでも「情報量の差」「給料の差」「働き口の差」が重なって結局は東京ということになるんだろうと思う。 あと新卒偏重も東京（というか大手）に流れる原因の１つだよね。せっかくの新卒、大手じゃなきゃもったいない。 何より、東京へ行った方が良いと言ってくる人は多いです。地元就活を応援するはずの立場の先生でさえ、一度は東京に行った方がいいと、そう言ってました。それは「情報量の差」「給料の差」「働き口の差」をふまえた上で、学生のために言ってくれてると思うんだけど、結局はそういった発言も東京への流れを作って
はてな村がつくる政治団体 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
政治にはカネがかかるという。しかし、何に一番カネが掛かっているか知っている人は少ない。 岡田かつや TALK-ABOUT: 政治資金収支報告−政治家は何にお金を使っているのか 民主党・岡田克也代議士。彼いわく、一番カネが掛かっているのは、後援会等を維持する人件費だという。 それでは、彼の後援会の平成20年度(2008年）収支報告書を見てみよう。 民主党衆議院議員 岡田かつや | インターネットによる収支報告書公開について 収入額は、約1億7千万円。うち、前期からの繰越金が、7千万円ほど含まれているので、今期の実質的収入は、1億円ほどになる。 驚いたことに収入のほとんどは、パーティ収入である（9500万円）。寄付はたったの200万円しかない。個人献金はそのうちわずか90万円である。 一方で支出だが、人件費（(職員8名)が5000万円弱にのぼっている。残りは政治活動費。その中で一番大きいのは、
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