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hardwareに関するyasushiitoのブックマーク (3)

  • 世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?

    石膏(せっこう)の粉にインクと接着剤を吹き付けると、自動で立体模型が完成――カラーデザインの展示会「COLOR SESSION 2008」(4月12日まで、東京ビッグサイト)で、3Dソフトやプリンタの開発を手がけるDICO(東京・江東区)が、世界初というフルカラー3Dプリンタを展示している。携帯電話の模型を作ってデザインの参考にしたり、骨の模型を作って医療の現場で役立てたりしている。 出展した「ZPrinter 450 System」は、石膏の粉を使い、PCから転送された3Dモデルのデータを元に、立体模型を作る立体プリンタだ。 造形エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹きつけて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け──という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、立体模型が完成する仕組み。3Dモデルを輪切りにし

    世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/16
    これは確かにすごいな
  • キータッチは重め、軽めどちらがお好き?--カスタマイズ可能なキーボード登場

    打鍵したときのキーと指の一体感にこだわった高級志向のキーボードで、ピーク荷重、荷重の減少率、入力される位置の3項目を最適化したという。実売価格は1万8000円前後の見込み。 購入時には、すべて標準の入力荷重となる約0.44N(約45g)の設定となっているが、標準より軽めの約0.34N(約35g)、標準より少し重めの約0.54N(約55g)と、荷重の異なる2種類の交換ラバーが各15個付属する。すべてのキーの交換はできないが、たとえば小指で使う「a」のキーは軽めにしたい、など好みにあわせてカスタマイズできるのが特徴だ。カスタマイズには、専用のキートップ引き抜き工具を使用する。 カラーは、白と黒の2種種類で、108キー、USBインターフェース(USB1.1)を1ポート装備している。今後は、キー配列やインターフェースなどラインアップ拡充するほか、カスタム対応にも対応予定という。 富士通コンポーネン

    キータッチは重め、軽めどちらがお好き?--カスタマイズ可能なキーボード登場
    yasushiito
    yasushiito 2007/06/29
    キーの厚さやストローク、ピッチもあるんだから、もっとラインナップが揃わないとなぁ。今の時点では、これじゃぁないな。
  • 10/100Mスイッチングハブ「LSW10/100-5P」付属ACアダプタの無償交換について大切なお知らせとお詫び

    平素は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、2000年7月から2002年10月にかけて製造・販売しましたスイッチングハブ「LSW10/100-5P」に 付属のACアダプタの一部におきまして、内部部品の経年劣化などが原因となり、発煙・発火に至る 恐れのあることが判明しました。 つきましては、下記の要領にて、該当ACアダプタの交換/回収を実施させていただきます。 お客様には多大なご迷惑とお手数をおかけ致しますことを深くお詫びいたします。 今後は、お客さまに安心してご使用いただけますよう、更なる品質管理を徹底して参りますので、 何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    yasushiito
    yasushiito 2007/04/05
    うわ。当たりだよ。2台持ってて1台は既に死亡だ。||連続稼動させてたから、発火しないまでも故障したのかな。本体も道連れにして。
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