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ブックマーク / tomomachi.hatenadiary.org (2)

  • クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    [:large:left] スマホばかり見てないで、宇宙を見ようよ! クリストファー・ノーラン監督インタビュー 『インターステラー』公開当時に映画秘宝に掲載したものです。 取材・文 町山智浩 ――『インターステラー』は最初、スティーヴン・スピルバーグ監督で発表されましたが、どんな経過で企画を引き継いだんですか? ノーラン もともとパラマウントのために宇宙物理学者のキップ・ソーンが恒星間航行をリアルに描こうとして企画した。それで脚に僕の弟のジョナサンが雇われたんだ。でもスピルバーグのドリームワークスがパラマウントを離れたんで、僕が監督を引き受けたんだ。 ――でも、スピルバーグ的な要素は『インターステラー』にいっぱい残ってますね。父親が子どもを捨てて宇宙への夢に賭けてしまうのも、得体のしれない何かの力に導かれていくのも『未知との遭遇』だし、少女と幽霊の交信は『ポルターガイスト』で……。 ノー

    クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    オイラは映画に点数つけるのは大嫌いなので、この順位はあんまり気にしないでください。 あと、アメリカでは2010年に公開されて、日では2011年公開の映画は、2010年のベストテンのほうに入ってます。 それに、この後も「デンジャラス・メソッド」とかいろいろ観るので、これは12月17日までに観た映画で好きな順に10並べただけです。 それに、当たり前ですが、出来の善し悪しは関係なく、あくまで個人的好みで決めてます。だから、たとえば『未知との遭遇』や『ET』に何の思い入れもない人は『宇宙人ポール』に泣けないわけで…。 コメディに偏ってるのも、あくまで好みです。 第1位 「宇宙人ポール」(12月日公開) スピルバーグの映画で育ち、アメリカ映画に憧れ、オッサンになってからアメリカに渡って、映画とは違う当のアメリカにびっくりする、という主人公たちは、オイラ自身です! ベストワン以外に考えられませ

    町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    yasyas
    yasyas 2011/12/17
    ブルーバレンタインとミッドナイトインパリスがみたいな。
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